弓のような形の日本列島と似たような形のニュージーランドもプレートを押し合っているようだ。自然災害が連鎖しているような気もするが、地球が火の玉で、饅頭の薄皮の上で暮らす人間は運よく住めているというくらいの気持ちが必要と思い知らされる。一見、何も変わっていないようだが、やはり猛スピードですべてが変化している。通りでお馬も当たらないはずだ。
もう大騒ぎの記憶もあやふやになっていたら、突然のごとくパンダの日本への譲渡で昔のことを思い出した。愛嬌のある顔を見ると、造形の不思議を感じる。昨日のフェブラリーは全くかみあわない予想で惨敗した。どうも妙な余裕がいけないような気がするが、特効薬なしの様相。大穴に狙いを定めて快感を味わうか。
今のニュースで分かったが昭和47年に来日したそうだ。
今のニュースで分かったが昭和47年に来日したそうだ。
もう少しで・・・暖かくなると考えると余計に寒く感じる。昨日は新幹線が遅れて深夜帰宅となった。明日から再び東京。ようやくＧ１ｋさ意外と荒れる印象のフェブラリーＳ、大胆な馬券を買えるか・・・。That is a question.
ここのところ狙った馬が不利を受けたり、出遅れたりが続く。つまりツキがない状態、しかしこの状態に逆らうと深みにはまる。何度かきっかけを掴むチャンスが来ているのに、反応悪く逃している。負けを意識せず自然体で臨む。決めた馬は追いかかけることにする。
お馬はリズムが狂ってしまうと、何かのきっかけが必要になる。日曜日にてっきり外した思った馬券が、軸馬の取捨がはっきりせず、それが幸いして的中という結果となった。これを弾みに反攻とはいささか情けない気もするが、これも流れと割り切り、今週末は頑張ると決めた。
