Fine day

毎日明るく、楽しく、前向きにというメッセージ

今年も東京大賞典でお終い

2014-12-31 19:51:51 | Weblog
人気のホッコータルマエとコパノリッキーーで固く収まり、三着に地方の意地でサミットストーンが三着に食い込み、3連単の配当はいい配当になった。一二着が固い決着の割にはよくついたなお云う印象だった。3連単や三連複が馬券の種類に加わり選択肢は増えたが、予想で迷い、馬券の買い方でも迷い、これが裏目に出たレースも多かった。全10場の競馬場めぐり全然進行せず、とうとう来年で3年目に突入する。まずは北海道を何とかしないと目標達成は困難と自覚する日々だ。来生も頑張って競馬収支も上がるようにしたいものだ。
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おまけの東京大賞典

2014-12-29 20:16:48 | Weblog
昨日の余韻が残る中でのダートのG1競争。勝ったのはホッコータルマエで馬番は6番だった。ボートの賞金王がめったに出ない6号艇で優勝だったが、まさかの6番攻勢。どこまで続くのか分からないけど、何か流れがあるような気がする。ちなみに今日の決まりは6-7-13よく見ると6+7=13になっていて、偶然とはいえ不思議なものだ。年末に向けて競輪のグランプリのみ残った。まさか6が絡むことはないとは思うが・・・・・。
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有終の美を飾ったジェンティルドンナ

2014-12-28 20:24:38 | Weblog
競馬は展開と馬場が大きく左右するが、ジェンティルには展開、馬場ともにはまった感がある。外人騎手が詰まった3枠はやはり馬券に絡んだ。一瞬ラキシスもと思わせる展開だったが、トウザワールドがうまくカバーしてくれて良い馬券をプレゼントしてくれた。惜しかったのはジャスタウエイだった。もう少し距離があれば頭有の勢いだっただけに枠順の不利と展開と馬場に泣いた。天皇賞に続いてフェノーメノからも馬券を買ったがどうも冴えない結果が続く。春天を勝ってから、馬がスティヤーに変わってしまっているような印象を受ける。終い良ければすべて良しとノー天気なことを言っているが、一時の絶不調から11月、12月でずいぶん挽回できた。これを頭において来年は頑張っていこうと思う。
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迷いまくりの有馬記念

2014-12-27 21:33:37 | Weblog
今年一年の馬券を象徴するように迷いまくっているが、ラキシス、トウザワールドのいる3枠から勝負することにした。JCでお世話になったエピファネイアは敬意を表して枠連で3-7を買う。抽選jによる枠順決定の時に内側から埋まっていったことを考えると、単純に内枠有利といえる。内側に外人騎手が詰まった3枠がどうも穴のにおいがする。下手な馬券の買い方にならないようにしっかり考えて買いたいと思う。
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いよいよオーラス有馬記念

2014-12-23 11:02:18 | Weblog
やはり有馬記念は最後の一番にしないとドラマ性がない。オグリキャップの復活V、ディープインパクトやオルフェーブルの勝利など絵になる。一方でタップダンスシティーの逃げ粘りでの波乱や大どんでん返しのダイユウサクなど思いは尽きない。さて今年だが、牝馬が強くなり、ジェンティルドンナのラストランとなれば売れるのだろうけど、へそ曲がりとしてはどうも素直には買えない。中山の2500mは逃げ馬が波乱を起こして来たので、そのあたりを考えて馬券の組み立てをしたい。朝日杯ではブライトエンブレムに思い切り行って討死したので、ラストでリカバーできればハッピーだ。正月の金杯は恒例の京都見参だ
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