Fine day

毎日明るく、楽しく、前向きにというメッセージ

アイビスサマーダッシュ やはり外枠優勢

2024-07-30 20:49:46 | Weblog

15,12,17,16,18の馬番で入線。近走走れていなかった、快速のテイエムスパーダが三着入線。やはり、のびのび走らせると好走できる。小倉での驚異的な快走を考えると、軽視は禁物だったのかもしれない。それにしても新潟の千直は外枠天下、強引に外枠を取りに来たマウンテンムスメは前半の位置取り争いでスタミナを使い過ぎたようだ。モズメイメイも外枠を生かして勝ち切った。新潟の千直は黙って7枠、8枠を軸に勝負するのが無難。

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小倉開催の中京記念 期待のニホンピロキーフは

2024-07-30 20:43:12 | Weblog

狙いのニホンピロキーフはチョイ足らずの5着、上がり36.2秒は二着のエピファニーと同じで、位置取りの差が出た。道中、ずっと重い走りに見えたので出来も今一だったのかもしれない。これで休ませて、秋には、良いところを狙えるのではないかと思う。ロングランは上がり最速の35.9秒、持ち味は発揮したのではないか。

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農林水産省賞典 函館記念 逃げるが勝ち

2024-07-30 20:38:22 | Weblog

その昔はテレビ馬と言われたが、アイスバールの逃げはそのたぐいだと思っていたが、逃げるは逃げるはでとうとう三着に粘って見せた。まさに古典的な競馬格言”人気薄の逃げ馬”忘れたころにやってくる。人気薄は何をやってもいい。これにも嵌って逃げ粘り。サボーナは位置取りが悪すぎたが、トップナイフは前残りの展開の中で好位位置につけていたが粘れず敗退、狙いは先にあるのかもしれない。今後のローティションについ言が必要。

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七夕賞は久々に7月7日の開催になった

2024-07-08 21:00:58 | Weblog

枠連の7-7が良く売れるレースだが結果は3-6で全く関係ない。三着に来たのが穴目でノッキングポイントの馬番7だった。レースはバビットが逃げてセイウンプラチナが追走とほぼ予想通りの展開になった。勝ったレッドラディエンスは11走連続で馬券圏内に好走している。まさに安定感抜群の馬だ。中団に付けて、直線で前を上手くとらえて見事な勝利だった。キングズパレスも13走が馬券圏内でいつ崩れるのだろうと疑うくらい堅実な走りを見せている。ノッキングポイントは近走不振で人気を下げていたが、ダービー5着の実績は伊達ではないという走りだった。

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ラジオ日経賞 勝ったのは最軽量のオフトレイル

2024-07-08 20:51:55 | Weblog

小回り福島で追い込みも聞きにくいが、上がり34.2秒の最速で一気に差し切ったオフトレイル。同じような位置にいたログラールは0.6秒差の6着。トンビに油揚げをさらわれた気分はシリウスコルトとかもしれない。小回りになって大物感を漂わすうまが大敗するのがこのレースの傾向だけど、今年もサトノシュトラーセはこのパターン。青葉賞の勝ち馬シュガークンから0.2秒差は実力の証。しかしここに落とし穴。レース後のデムーロのコメントもコース適性が敗因に上げられている。勝った馬との対比がはっきりしたレースだった。

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