Fine day

毎日明るく、楽しく、前向きにというメッセージ

結果的にアレスバローズが来ても手の届かない結果も知れない

2019-03-25 20:01:07 | Weblog
三角で不利を受けて、アレスバローズがむきになっているように見えたが、直線に入っても馬群が壁になってちぐはぐな競馬になってしまった。頭狙いで攻めたので惜しいの一言もないけど、よりによって軸馬が不利を受けてしまうとは、勝負運がないとしか言いようがない。セイウンコーセイは一昨年の勝ち馬で幸騎手に戻って、好走できた。やはり屋根の大切さを感じる一戦だった。人気のモズスーパフレアは典型的な目標になって大敗する。逃げ馬のもろさを露呈したような競馬だった。大荒れの中京らしい荒れ方だけどさすがにショウナンアンセムまでは手が回らない。総流し派に転向しない限りこの手の馬券は手が出ない。
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予想がいい線行っても馬券の買い方が最低だったスプリングS

2019-03-21 21:48:32 | Weblog
終わってみれば後の祭りだけど、何とも注意不足の外し方をしたのかといいたくなる馬券の買い方だった。三着に来たディキシーナイトから買っているのになぜか当たり馬券は枠連のみ、つまり軸馬良しだが、橋馬悪しの最低の買い方だった。
二頭軸の買い方の典型的な外し方だった。反省しても仕方がないが、結論からするとやはり思い切りが必要だということ。切り替えて高松宮記念に臨みたい。
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ペルシアンナイトは馬場が微妙に影響を与えたか

2019-03-11 20:56:52 | Weblog
期待値マックスでペルシアンナイトから勝負したが、直線で伸びあぐねて四着、何とも微妙な外し方だった。鮮やかなワープ走をやってのけたマイルチャンピオンシップの快走が忘れられず、激走を期待したが、緩い馬場と比較的遅いペースでなし崩しに負けた感がある。やはり道悪になるとよさが殺されるのかもしれない。先の目標は大阪杯だろうから、良馬場でもう一度見直したい。
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GⅢ、GⅡ勝ち馬が盲点となった  

2019-03-01 22:05:57 | Weblog
東スポ二歳S,毎日杯、京都新聞杯と重賞三勝馬が完全復活だった。有力馬が五指に余る中で勝ったのは隠れた実力馬だった。勝ち方も鮮やかで三角どん尻、四角回った段階でもブービーに近い力のまくり勝ち。上り最速で33.5秒、力の違いを見せつけたような勝利だった。この勝ち方を見せつけられると、今距離のスペシャリストといえるのではないか。大外を回っての勝利は高い評価を与えられる。次走以降も注目だ。
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G1馬、五頭でも勝ち馬は違った

2019-03-01 21:58:00 | Weblog
勝ったウインブライトは素直に強いと認めるべきだろう。上り最速の33.5秒をマークしたのは三着のスティルビオとマイネルサージュ。位置取り次第だが差し馬有利の中でラッキーライラックは良く粘りこんだといえる。アーモンドアイ不在で牡馬相手にこれだけ走ればめどが立ったということだと思う。それにしても豪華なG1馬五頭なかで勝ったのはウインブライトということは、この馬が一番力を付けていると判断しても良いと思う。
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