休み休みの更新になっているが、週末が近づいてきた。少しお気に入りの東京新聞杯がある、我慢の子でレースを絞ることも重要と肝に銘じて週末に向かう。できるかな？？シングルショットアゲインかも。
入れ込んで日曜日の５Ｒのシングルショットから馬券を仕込んだが、思惑違いもはなはだしい結果。好馬体が目を引いた５日のパドックが忘れらず、期待十分のレースだったけど結果は散々。もう一回付き合う覚悟も競馬は難しいを改めて実感。
「今年は春から縁起がいい」の真逆を行くような展開で仕事に明け暮れる毎日、モードチェンジのために魚釣りにいくことを決めた。釣果は二の次で海を見に行くこの一点で決行。本音はつれるに越したことはないであるが。ついでにお馬があたらないかなとスケーベー心も。ダークメッセージが不動の本命の日経新春杯かも。テンポイントの雄姿が忘れられない。
２００８年のスタート、困難な時に幸せを感じられるというテーマでトーク開始。笑うということが免疫にも良いとか、お馬で負けたときに「お互いの不幸話を自慢しあうのは」まさに受けた傷の癒しに役立っていると勝手に理解。やはり、打たれづよさの源泉はここにありかも。心して週末の戦いに望まなければ。
昨年のお馬の不調が嘘のような好調なスタートを切った。しかし良いことは続かないもので仕事の忙しさが半端じゃなくなってきた。というわけでこの週末が怖い。またはずれ馬券の山を築かないか気が気でない。攻撃姿勢を忘れないで前進あるのみ。
