Fine day

毎日明るく、楽しく、前向きにというメッセージ

力を見せたサンライズノヴァ、復活のノンコノユメ

2018-01-29 22:19:47 | Weblog
去勢から、パッとしなかったが、ノンコノユメが復活の勝利を2年二カ月ぶりの勝利を挙げた。直線は二頭のマッチレースになったが迫力があった。カフジテイクはお決まりのパターンで追い上げてきたが、差し届かずの結果だった。驚いたのがマッチレスヒーローの好走だった。ブルドックボスを競り落としたときは、着はあるかなという勢いだった。引き続きの狙い目の馬になりそうだ。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

狙いのカラクレナイは際どく迫るも・・・

2018-01-29 22:14:45 | Weblog
カラクレナイは金杯が終わってから、次走は狙い目と思ったが、想像以上に人気になってしまった。レースはうまく運べたので、引き続き狙いは立つのだろう。個人的な馬券ではフミノムーンに邪魔されたというのが実感だ。もう一頭の狙い馬は追切絶好だった、セイウンコウセイ、ハンデが嫌われて人気を下げていたが、終始前々で好走した。昨年同様に高松宮記念へ照準が合ってきたように思う。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

全日本卓球選手権、絶対王者が負ける時

2018-01-21 21:48:55 | Weblog
絶対王者、水谷(日本国内だけど)が新鋭の張本に屈した。負けるときは若さの勢いを止められないものだが、それにしても凄かった。試合後の水谷のコメントが引退会見のような感じで、100%なら何回やっても勝てないとまでと云わせた。競馬でいえば、次元が違う、ディープインパクトのような存在だ。海外での世界選手権での活躍を期待したい。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

選択レースを誤ったかも、やはりデムーロは競馬簡単の法則

2018-01-21 21:43:47 | Weblog
Mデムーロはこの寒い時期に調子を上げる騎手だ。分かっているのに難しい競馬に勝負して、このレースを選択できなかった。中山の2200mはコナーを四回回り、逃げ馬には有利に働く。まして、このコースを得意とするマイネルミラノは穴馬としてマークすべき存在だった。時間的な余裕がなく、このレースをパスしたら、ほぼ読み通りの結果となった。上手くかみ合わないときはこんなものかと反省しきりだ。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東海S 古典的な表現だが頭固けりゃ紐ゆるい

2018-01-21 21:16:43 | Weblog
単勝1.3倍の絶対人気にこたえたティエムジンソク、紐は13番人気のコスモカナディアンだった。二着候補はディアデルディ、ドラゴンバローズと固そうにに見えたレースだけど、結果は典型的な紐荒れレース。パドックの気配でいったんコスモカナディアンにマークを付けたけど、調教師のコメントが「状態がもう一つ上がってこない」だった。そのあとに「力を出し切れば通用する」結果的に後者のコメントがそのままの結果となった。コスモカナディアンは昨年の1月から3月にかけて連続好走しており、典型的な冬場に調子を上げるタイプだったのを見逃していた。マーチS(2017.3.26)の一番人気だったことを考えると、実力を発揮したことになる。昨年の経過をたどると、二月くらいに出てくるともう一丁の可能性もある。こちらは狙いのクイーンズサターンが差し届かず。上りは二番目に早い脚37.2だけに位置取りが全てといえる。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする