Fine day

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CBC賞、高速決着に0.9秒差でひしめき合う

2018-07-02 20:07:21 | Weblog
時計は早くなるとの予想だったが、ワンスインナム-ンの作り出した早いペースで前半が流れた。この時点で位置取りが後ろになった、ダイメイフジにはノーチャンスになってしまった。セカンドテーブルは中京得意と今頃の季節が体もほぐれて調子が上がるのかもしれない。近走も大負けしていない訳だから、俗にいう「人気の盲点」だったのだろう。トウショウピストやアクティブミノルは主導権が握れずなし崩しに崩れてしまった。出来が絶好に見えた、ダイメイプリンセスは迷わずアイビスサマーダッシュに向かうのだろう。大外枠で他馬と次元の違う競馬をした、アサクサゲンキは今後が楽しみな馬だ
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