Fine day

毎日明るく、楽しく、前向きにというメッセージ

京成杯の勝ち馬は将来に期待できる

2019-01-15 22:14:33 | Weblog
余り血統論者ではないけど、京成杯の勝者がラストドラフトであり、ノベリスト産駒であること、ドイツの至宝ともいえる種馬に結果が出た。このことで、今後注目を浴びるだろう。もう一つブルードメアサイアーはディープインパクトの初年度産駒のマルセリーナ、言わずと知れた桜花賞馬だ。ハービンジャー産駒が活躍する中で、ノベリスとはそのハービンジャーの記録を塗り替えるレコード出している。今後、この組み合わせで優秀な馬が出てくると、楽しみだ。まだまだ寒いが、春の気配も感じる。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 昨年の雪辱ならずのブライト... | トップ | 強運の角居厩舎  »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事