余り血統論者ではないけど、京成杯の勝者がラストドラフトであり、ノベリスト産駒であること、ドイツの至宝ともいえる種馬に結果が出た。このことで、今後注目を浴びるだろう。もう一つブルードメアサイアーはディープインパクトの初年度産駒のマルセリーナ、言わずと知れた桜花賞馬だ。ハービンジャー産駒が活躍する中で、ノベリスとはそのハービンジャーの記録を塗り替えるレコード出している。今後、この組み合わせで優秀な馬が出てくると、楽しみだ。まだまだ寒いが、春の気配も感じる。
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