損しない投資信託 著:中桐 啓貴
勉強のために読みました
2012年ものなので、ちょっと古いけども
投資信託における損ぎりとか、大切な心構えというか
考えるところを教えてもらえたようで
大変ありがたいと思ったのであります
まぁ、合っているかどうかはよくわからんが、
なんもわからん自分には、大変ありがたいと
感じるような一冊だったのであります
読みやすく、どうやって投資信託を選ぶべきか、
そもそも、投資信託に何を求めるべきかというところが
物凄くわかりやすく、知っている人からすると当たり前のところであろう
素人がつまずく点が解説されているので
本当、そうかそうか、そうやって選んで失敗してるなと
ちょっとげんなりしてしまったけども、
持ち直していこうと思い至るのでありました
個人的には、老後の取り崩しを貯金からするのではなく、
投資信託の特別配当目当てにしておくという運用が
なかなか面白くて、そういう考え方もあるなと
破綻を遅らせる方法とでもいうようなところも
なるほどとためになったのであります
もっとも、まだ40代なのでもうちょっと頑張った内容で
あれこれ選ぶべきであろうかと考えたりするのでありました
とはいえ、為替リスクまでヘッジして、
ロングでどうなるかなんていうのは、
今の時代にはたしてどうであろうかと
あれこれ考えさせられたのでありますけども、
何もしないよりは、一生懸命考えて、しっかり運用を見張ろうと
そういう気持ちにさせられたのでありました
わからんから預けるという、恐ろしいことをしてはいかんのですね
勉強のために読みました
2012年ものなので、ちょっと古いけども
投資信託における損ぎりとか、大切な心構えというか
考えるところを教えてもらえたようで
大変ありがたいと思ったのであります
まぁ、合っているかどうかはよくわからんが、
なんもわからん自分には、大変ありがたいと
感じるような一冊だったのであります
読みやすく、どうやって投資信託を選ぶべきか、
そもそも、投資信託に何を求めるべきかというところが
物凄くわかりやすく、知っている人からすると当たり前のところであろう
素人がつまずく点が解説されているので
本当、そうかそうか、そうやって選んで失敗してるなと
ちょっとげんなりしてしまったけども、
持ち直していこうと思い至るのでありました
個人的には、老後の取り崩しを貯金からするのではなく、
投資信託の特別配当目当てにしておくという運用が
なかなか面白くて、そういう考え方もあるなと
破綻を遅らせる方法とでもいうようなところも
なるほどとためになったのであります
もっとも、まだ40代なのでもうちょっと頑張った内容で
あれこれ選ぶべきであろうかと考えたりするのでありました
とはいえ、為替リスクまでヘッジして、
ロングでどうなるかなんていうのは、
今の時代にはたしてどうであろうかと
あれこれ考えさせられたのでありますけども、
何もしないよりは、一生懸命考えて、しっかり運用を見張ろうと
そういう気持ちにさせられたのでありました
わからんから預けるという、恐ろしいことをしてはいかんのですね