今日は夫がディサービスに行ってくれたので、名鉄電車のイベントの
「歩いてまいる知多四国」に行く予定をしていた。
朝から雨が降ってきたので、とても行けそうにないので、
「宮脇綾子の世界展」を名都美術館で開催していたので、友人と行くことにする。
カーナビで高速道路でいくと、30分くらいで到着。
名都美術館は初めて来たが、外からみた感じではあまり大きな建物ではなかった。
宮脇綾子さんの生誕110年を記念して「布で描いたアプリケ芸術宮脇綾子の世界展」をじっくり味わう。
明治生まれで、宮脇綾子さんは画家宮脇晴氏と結婚。終戦後アップリケをはじめ、家にあるいろんな生地やひもなどをうまく利用して、
独特なアップリケというより芸術作品である。
藍染などの生地を自由奔放に組み合わせ、画家である夫に褒められると、次々に感性のある作品を生み出していった。
日本人としてとても引き付けられる作品ばかりであった。気に入った絵ハガキを買ってきました。
1時間半ほど鑑賞してお昼になったので、近くのレストランを紹介していただきました。
車で5分くらいのところで「トマシェ」という洒落たお店でした。
赤い扉を開くと、所狭しとばかりにひな人形が飾ってあって驚きでした。
食事もスープから始まって、フルコースで頂き、お雛様の器の頂きました。いいところを紹介していただき、嬉しい限りでした。
「歩いてまいる知多四国」に行く予定をしていた。
朝から雨が降ってきたので、とても行けそうにないので、
「宮脇綾子の世界展」を名都美術館で開催していたので、友人と行くことにする。
カーナビで高速道路でいくと、30分くらいで到着。
名都美術館は初めて来たが、外からみた感じではあまり大きな建物ではなかった。
宮脇綾子さんの生誕110年を記念して「布で描いたアプリケ芸術宮脇綾子の世界展」をじっくり味わう。
明治生まれで、宮脇綾子さんは画家宮脇晴氏と結婚。終戦後アップリケをはじめ、家にあるいろんな生地やひもなどをうまく利用して、
独特なアップリケというより芸術作品である。
藍染などの生地を自由奔放に組み合わせ、画家である夫に褒められると、次々に感性のある作品を生み出していった。
日本人としてとても引き付けられる作品ばかりであった。気に入った絵ハガキを買ってきました。
1時間半ほど鑑賞してお昼になったので、近くのレストランを紹介していただきました。
車で5分くらいのところで「トマシェ」という洒落たお店でした。
赤い扉を開くと、所狭しとばかりにひな人形が飾ってあって驚きでした。
食事もスープから始まって、フルコースで頂き、お雛様の器の頂きました。いいところを紹介していただき、嬉しい限りでした。