Yoshi Veggie & Salon de Topinambour

自然な暮らしとナチュラルフード、地球の多様な食文化を愛する、旅する植物料理研究家YOSHIのつれづれ

Vege a Table CAFE TOPINAMBOUR→Salon de TOPINAMBOUR→秩父へ旅は続く

旅する植物料理研究家YOSHIは、食文化と風土の多様性を愛し、ベジタブルを愛し、そのきらめきとときめきを料理に、レシピに、食卓へとつなげていきます。

2018年春、国立→秩父へ拠点移動中 タミパン&料理ワークショップ・料理制作等々、プライベートグループへの出張も随時行っています。 お問い合わせください。

フランス人はどうやって・・・? le mystere, le conjugaison

2005-07-01 | Douce France
Can anyone answer how French people, or francopfones handle such a enormous number of conjugation!? Same pronounciation with different spelling...
Present. Participe present. Indicatif imparfait. Futur simple. Conditionnel present. Imperatif.Subjonctif present. Subjonctif imparfait...Quoi!?!?
je suis, j'etais, je serai, je fusse...Quoi!!!???
What is the key to learn without too much effort? Or effort and patience is all I need to acquire?

フランス人って、どんな精神構造でこの言葉の複雑な活用を頭から出し入れしているんだろう。
私にはどうしたって無限に見えるこのバリエーション。
フランス語学習者は皆さん頭にたたき込んで覚えてしまうのだろうか。
時制でもってまったく違う単語になったり、発音は同じでも主語が違えばつづりが違ってたり、トリッキーなことこの上ない。
何かラクできるコツとかって、ないんだろうか。活用の壁を越えないことには、「仏検」なんかも永遠に3級止まりに違いない。ってことは、乗り越える術があるのかもしれない。それとも学習者の皆さん、こつこつ積み重ねあるのみ、って境地にあるんだろうか。ぶつぶつ。
独学者はどん詰まりな気分になって引きこもってしまうよ。

いつの日にか書けるように言えるようになって、「やってみたらそんなに難しくはないのよー」なんてうそぶいてみたいものです。

そういうわけなので、このブログでもフランス語学習関係サイトをもっと見るようにして、リンクしたり、とにかく何か積極的なことをして独学の弱みをカバーする試みをしてみようかと思案しています。