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薪ストーブのポリッシュ仕上げキレイでしょ!


もう6月ですねぇ~ FA225の記事はまだ暫くは続くんだが、オーバーホールはとっくに完了してるんで、次はいつからアンコールを解体しようかと考え中です。 もう1回だけでも晩に火を入れたいなと思ったりもして、さて、どうすっかなぁ(笑)

新品交換するパーツと費用は? のつづきです。

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今日は写真がメインです。

錆びないことを前提としたら耐熱塗料で塗り直してやった方がいいのだろうけど、つや消しの黒で新品っぽくなるのは、自分としてはどうも好みじゃない。 て言うか、なんだか安直で味気なくてつまんない。

その点、ストーブポリッシュで磨いてやればご覧のとおりで、質感がまったく違う仕上がりになります。 まさに見てくれが鋳物って感じで、好きなんだなぁコレが(笑)

外で写真を撮ったので光のあたり具合で銀色っぽく見えるけど、室内で見ると塗装よりは鉄っぽい色ですが、実際はもっと黒いです。 まぁ好みといえばそれまでなんだが、ちょうどガンメタみたいな色で、鋳鉄の凸凹が鈍く光るのがたまらない訳です。






あっちこっちにオリジナルの黒塗装が残ってるので、それなりの色ムラがあるけれども、それでも、薪ストーブの外見としては十分色っぽい(笑)

さらに使い込んで塗装がもっと剥げ落ちてくれたら、ポリッシュ仕上げはもっと銀色っぽくキレイになります。 ちなみに、ポリッシュをたっぷり塗りこんだあと、乾燥するまでしばらく放置して、最後に乾拭きしてやるとこんな感じで仕上がります。

つづく

こっちのランキングも、何とか面倒みてやって下さい。


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コメント
 
 
 
 (アンコール大好き)
2013-06-01 06:59:04
良い色してますね^^
それがたまりません。

ちなみにアンコールの赤は
どうしたら良い色になるのでしょうか?
 
 
 
Unknown (アンコール新米ユーザー)
2013-06-01 10:04:02
キレイになるんですねぇ。
アンコールユーザーなので
アンコールのレポート楽しみにしてます。
 
 
 
アンコール大好きさん (薪焚亭主人)
2013-06-01 17:03:36
アンコールの赤はただそれだけでステキなんです。
琺瑯ですからね。
焚いていて温度が上がると、赤が変化するでしょう。
真っ赤から深みのある違った赤が楽しめる。
琺瑯のカラーの中で色の変化が楽しめるのは赤だけですから。
 
 
 
アンコール新米ユーザーさん (薪焚亭主人)
2013-06-01 17:06:00
アンコール古米ユーザーです(笑)

今ちょうどアンコールを磨いてます。
FA225だけでは飽きちゃうので、近くアンコールの磨き上がりを載せますね。
 
 
 
^^ (アンコール大好き)
2013-06-01 22:39:49
>アンコールの赤はただそれだけでステキなんです。

了解!^^
 
 
 
Unknown (wakoska )
2013-06-02 21:17:50
ホウロウは
温度で変わる色合いが魅力的ですよねぇ

ブラウン?てありましたよね?

たしか一度みてあれもなかなか良い味だしてましたね♪

でも一番いいのは
赤ですねぇ~♪

最後まで悩んだ楽しい思い出です(^^)v
 
 
 
wakoskaさん (薪焚亭主人)
2013-06-03 07:58:55
マジョリカブラウンですね。

自分はかつてあった色、アンチークグリーンが好きですね。
このイントレの色なんだが、
http://blog.goo.ne.jp/kankanwa/e/f6bf1b866609704f416e1d986ee7ed84

デファイアント・フレックスバーンに、
もしその色があったら、迷わず決定です。

 
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