薪ストーブ暮らしが好きでブログ書いてます/燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
新旧39型ブルーフレーム

朝晩の気温はすっかり1桁の前半になってしまって寒いです。 もう季節は冬ってことでいいですね。 朝晩は薪ストーブでないと役不足になってきました。 特にほとんど陽が当たらない仕事部屋は寒くて、キーボードを打ってると指先が冷たくなりますもの。
今さらながら、やっぱ薪ストーブはスゴイですわ、ブルーフレームの時と同じ室温でも、空気の温まり方が全くの別物、と言うか、カラダの暖まり方がぜんぜん違うね。 なので、ブルーフレームは日中だけの出番です。 そう、中継ぎですね。 そんなつなぎ役に徹している吾が家の2台のブルーフレームの違いについて、画像もたくさん撮ってあったし、今日は記事ネタが無いんでね(笑)
新しいブルーフレームはロゴが平板で味気ない、と言うか、ツマンナイですね。 立体感のある旧タイプのエンブレムが断然イイです。 お金かかってます(笑)

調節ツマミのパーツ自体はたぶん同じですね。 ただし芯高調節のダイヤルが新しいブルーフレームでは隠れてしまいました。 ご覧の通りでボンネット、フードを大きくしたからなんですが、この変更は必然だったんでしょうね。 それは次の写真で解ります。

タンク形状が変わったんですね。 旧いブルーフレームはステンレスを溶接?して折り返しているんですが、新しいタイプはパッキンでも挟んでるんでしょうか?上から被せて折り返し、たぶんかしめてるだけのようです。 これもコストダウンですかね。 横から合わせ目を見ると分かりますが、旧タイプのタンクは上下の形状が同じなのに、新しいタンクは上側が一回り大きくなってます。 大きさからすると下側のパーツは同じものを流用しているのかも知れません。 溶接?の縁、のりしろが無くなった分だけ上部径が大きくなり、それでボンネット・フードも形状を変えるしかなかったんでしょう。 これで芯高調節のダイヤルが見えなくなって少し不便になりました。 いちいちボンネットを外さないと芯高調節ができなくなりましたからね。

内留めから外留めに給油口も変わってます。

上から見るとタンク形状の違いはこんな感じです。

これ、何ていうんですかね? コストダウンで新しいブルーフレームには無くなりました。
の 応援 なんてメンドクサイでしょうけど、そこを何とか!
いつも駄文にお付合いありがとーございます。
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