薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
また寒波? 朝晩は薪ストーブの日々? イロハモミジとカブトムシ?
きのうは朝からずっと終日の雨降りで、気温も上がらず一桁の寒い一日だった。
天気予報じゃ今日も冷たい雨、同じように寒いらしい。
またまた寒の戻り?
そろそろ薪ストーブを焚けない時期になるかと思いきや、
いやいや、まだ朝晩だけは焔が恋しくて、薪ストーブを焚かなきゃならないみたい。
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さすがに一昨日の睡眠時間3時間は堪えたようで、
昨日は仕事中にうとうと瞼が下りてきて、1時間ばかし椅子に座ったまま転寝してしまった。
こんな時、年取ったなぁ~ と、改めて実感する。
睡眠時間も走行距離も、大したことではないと頭では考えていても、
打ち寄せる波は、いつの間にか一段高くなったようで、寄る年波には勝てないって?
まぁこればっかりはしょうがないねぇ~(笑)
年波とは話が違うかも知れんが、イロハモミジが好きで閑居のシンボルツリーに決めるなんて、
庭木の趣味も若い頃とはずいぶん変わったと思う。
ん?
最初に建てた家ではノムラモミジを選んでるんで、やっぱしモミジ好きは変わってないのか!
庭全体の雰囲気が、今より洋風だっただけかも知れんね。
樹形次第で、モミジは和と洋どちらにも合う。
モミジと言えば秋の紅葉が楽しみなんだが、新緑の青モミジも悪くない。
庭から葉っぱを一枚摘んできて、晩酌の刺身に添えたりするのも風情があってよろしい。
て言うか、そんなことを楽しめる心の余裕が大事だと思う。
秋には、イロハモミジの紅色だけでなく、黄色も混じった方が彩もキレイなので、
イタヤカエデも隣に一本欲しいところだ。
それと、晩秋から冬に白花が咲くツバキ、侘助も一本あったら尚いいね。
落葉樹ばかりの庭じゃ、冬枯れで寂しすぎる。
と、そう思って、実はイタヤカエデも白侘助も、どちらも既に揃えてあるのだ(笑)
庭木の予算がないので、シンボルツリーのイロハモミジのように大きなものじゃないが、
十年後を楽しみに、もう既に40~50cmの苗木を植えてあったりする。
ちなみに、侘助は椿と茶木の交配種らしい。
原木丸太をチェーンソーで切ると、大量の切屑と剥がれた樹皮が残るんだが、
旧薪場では、そこに毎年カブトムシが産卵してた。
なので、今の薪場でもそれを期待して、集めて小山にしている。
カブトムシの幼虫は、子供たちが喜ぶのよね。
※今朝の気温 6℃
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