薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
さよならビジラント
月初めになると、ファイヤーサイドからニュースレターが毎月送られてくるんだが、数日前に届いた8月号では残念な知らせが載ってました。
今日もヨロシクです!
それはタイトルの通りでして、ビジラントが9月で販売終了とのことです。
1977年にデビューして、1981年には扉にガラスが入り、1992年になると薪だけでなく石炭も焚ける多燃料型の現行モデルになった。 本国では継続販売されるのかも知れないが、日本では人気が無かった機種なんでしょうね。
ビジラントと言うのは、「寝ずの番」 という意味があるらしい。 外観的にもタフで力強いイメージがあります。 二次燃焼室はあるんだが、触媒でもクリーンバーンでもない独自の燃焼スタイルです。
今では殆どの薪ストーブであたりまえになってるガラス空気洗浄システムが無いこともあるだろうし、確かにデザイン的には無骨で古臭く感じてしまうのかも知れない。
余裕があったら1台取っておきたいくらいです。
それからもう1つ残念、て言うか、まぁこれはしょうがないのかなぁ~
アスペンが10月1日から値上げになるようです。
これまでの198,000円から220,000円なので、1割以上の値上げですね。
まきたきてー発電所 毎日の発電実績
2014年のキュウリ収穫累計 : 208本/ナス収穫累計 : 89本
大玉トマト収穫累計 : 10個/小玉トマト収穫累計 : 34個
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ティンバージャックとティンバージャッキ
1ヶ月くらい前だったかなぁ~ あまりにお安かったので、この値段なら仕入れてもいいかなと試しに注文して、2週間前に届いたんですが・・・
今日もヨロシクです!
購入条件はブログでの紹介とリンクとなってたので、今こうして書いてます。
で、何を買ったのかと言うと ティンバージャッキ という商品なんですがね。 ファイヤーサイドが輸入していて、ありがた屋でも販売している ティンバージャック の類似品、て言うか、要するに同じ用途な訳です。
ジャッキとジャック、商品名は一字違いなんだけれども、販売価格はえらい違う(笑)
ただし、製品クオリティも価格差ほどではないかも知れないが、当然ながらそれなりに違う。 見て触れた感じでは特に柄の部分が雑で、グリップ感については雲泥の差だと思う。 耐久性については比較した訳じゃないので分かんない。
個人的な結論としては、確かに国内流通ものは高過ぎると思うが、自分で使うならティンバージャックを選ぶかな。 一方で、ティンバージャッキの価格はかなり魅力なので、割り切って使うのも宜しいかと思う。
ただ、今回はモニター価格ということでかなりお安い提供となっているので、今後の通常販売での価格設定次第によっては、お得感が薄れるかも知れませんね。
さて、そんなティンバージャッキですが、試しに仕入れたもので自分では特に使う予定が無いので、もし宜しかったら新古品として販売します。 今回の写真撮影に使用しただけのものですね。 もちろんブログでの紹介などの条件もなしです。
限定1本 6,800円(税・送料・代引手数料込)
※簡易包装ゆうパックでの発送です。
ご注文いただける場合は、maido@arigataya.jp まで(@は半角に)
先着順なので売り切れの際はご容赦くださいませ。
8時42分に完売しました。
※写真のティンバージャッキは中国製で、ティンバージャック はアメリカ製です。
まきたきてー発電所 毎日の発電実績
2014年のキュウリ収穫累計 : 202本/ナス収穫累計 : 89本
大玉トマト収穫累計 : 10個/小玉トマト収穫累計 : 34個
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