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朝晩はまだまだ薪ストーブ/ニュータイプの触媒


STAP細胞なんだが、重箱の隅をほじくるような論文批判なんてどうでもいいから、そんなことより毛根はなんとかならんかね? 緊急を要するのだ(笑)

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今日もパソコンからヨロシクです!
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セラミック触媒はそっくりしてるけど金属触媒 に交換して焚いてるアンコールです。

金属触媒がニュータイプになって、心なしか抜けが良くなったような気がしますが、それは灰が溜まってないからであって、たぶん気のせいでしょう(笑)

いずれにしても、ご覧のとおりで触媒は赤々と元気です!

春先の朝はまだまだ寒くて、大体いつも5℃前後だったりするんで、朝だけはアンコールをまだ焚いてるんだが、今朝なんて寒の戻りもあって2℃まで冷え込んでる。 でも、せっかく安定燃焼させてもそのまま鎮火ですがね。

で、晴れれば日中は暖かい2階のリビングなんだけれど、夕方になると家族が順に帰宅しては口をそろえて 「寒~い」 とかほざく訳です(笑)

薪ストーブの暖かさに慣れちまってるカラダだもので、まぁ確かに20℃下回ってりゃ寒く感じてもしょうがないか! それに、夕方から夜にかけて気温はぐんぐん下がって下手すりゃ一桁になる。 昨日だってあっという間に7℃まで下がって、晩酌が終わる頃にゃ5℃だったもんね。 なので、焚かなけりゃ室温も徐々に下がってしまう。

とは言え、その程度の寒さならスイッチONでアラジンヒーター点けてりゃ凌げる寒さなんだけどね。 吾が家の場合は灯油より薪の方が安くつくんで、結局は薪ストーブになる訳だ。 それに、なんてったって炎があった方が酒も美味くなる。

なんだ、結論はそれかよ(笑)


灯油や電気の暖房と違って、あたりまえだけど薪ストーブは直ぐには消えない訳で、薪が燃え尽きて熾きになり、それでもまだ温かく、やがて徐々に冷めていくってのも、中途半端な今の時期にはありがたいもんです。


こっちのランキングも、何とか面倒みてやって下さい。


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