薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
少し引っかかったら
組立て精度の問題なのか、稼動部の下にあるローラーのクリアランスがシビア過ぎて、戻る時に少し引っかかる固体があるらしい。 で、どうやら自分の薪割機がそれに該当するようで、しばらく使っていたら引っかかりの音が出始めた。
稼動部の下にあるローラーがボディの塗装と擦れてちょうど剥げて来た頃だ。 大して気にもしないでそのまま使い続けたら、引っ掛かりの度合いが大きくなってきて、それで慌てて下側を覗き込んで触れてみたら、塗装がささくれ立っていた。
ヤバ!
と言う訳で下の写真です。
矢印のところにCRCを少しスプレーしてやったら、引っかかりもなくなってスムーズに稼動しました。 CRCは潤滑剤だけでなく防錆剤でもあるんで使ってみたけど、シリコンスプレーの方がサラッとしてて良かったのかも知れない。
新品で薪割機を買ったら、最初に稼動部に潤滑対処しておいた方がいいですね。 要らぬキズを付けなくて済みます。 今回の 5DM-8ton に限らず、構造が同じような薪割機には有効でしょう。
人気ブログランキング の 応援 昨日クリック忘れたら、今日こそはヨロシクです!
いつも駄文にお付合いありがとーございます。
【Inspector+で計測した地上1mの放射線データ】
● 自宅屋内23日06時の放射線量:0.20μSv/hr(WipeTestPlate)
● 自宅屋外23日06時の放射線量:0.41μSv/hr(WipeTestPlate)
【以下は公表値】
● 郡山市逢瀬行政センター22日15時の放射線量:0.44μSv/hr
● ビッグパレットの22日15時の放射線量:0.52μSv/hr
● 郡山市合同庁舎前の23日05時の放射線量:0.83μSv/hr
コメント ( 0 ) | Trackback ( )