手を見て笑う

薪ストーブの季節もホントにホント終わりそうです。
今週はとうとう春の彼岸ですもんねぇ～　暑さ寒さも彼岸までってのは、北海道や北東北など一部の地域は別として概ね合ってますよね。　もっとも薪焚亭に限っては、暑さは秋の彼岸までで異存なしですが、寒さについては梅雨明けまでってことになるのかな。　たぶん今年もなんだかんだとダラダラ焚いてるはずです（笑）

画像は汚らしい？　でも、愛するボクの手でありますが、基本的に手袋をしないので薪ストーブを焚くようになってからというもの生小傷と小火傷が絶えません。　火傷はとりあえず触れば熱いので瞬間的にやっちまったーと分かるけど、知らない間に血が出てることが多い（笑）　いつもどこかで何かの拍子に薪で手を擦ってるんでしょうね。　まぁこんな小傷だから笑って済ませられますが、これからの季節は薪割とか玉切りとかする機会も増えてくるから、斧もチェンソーもキケン極まりない道具なので、生大傷にならないよう手袋やチャップスの着用は自分自身に義務付けましょう。

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