かねやんの亜細亜探訪

さすらうサラリーマンが、亜細亜のこと、ロックのこと、その他いろいろ書いてみたいと思ってますが、どうなることやら。

Aretha Flanklin

2021年03月22日 | Music
昨夜は、ほとんど嵐。
今日は、風は収まって来たけど、温度が低下。



Aretha Franklin さんのサインをゲット。
2018年に亡くなられた時、振り返り映像が多く流れたから、ご覧になった方も多いだろう。
私が、初めて親しく感じたのは、Blues Brothersへの出演。
もうソウルの女王としての名声が確立してからだった。

グラミー賞受賞は、20回というから、大御所だが、1970年後半からのスランプもあった。
Blues Brothersに出演したころから、復活し、2000年代に入ってからも、アルバムを出した。

本アルバムは、Narada Michael Waldenがプロデューサーとなり、Arethaの人気が復活したころののもので、James Brown や、Whitney Houstonや、Elton John などとのDuet 曲も収録。

The Beatlesの名カバーも多くあり、Eleanor Rigby、The Long And Winding Road、Let It Be、The Fool On The Hillなど、大胆にアレンジした。

本サインは、読みづらいが、他のサインも同じ形状で、丸みを帯びた文字(絵?)の下にArethaと書かれ、サインをした年が書かれる。
このサインは、2011年5月3日のもの。
NYの42丁目のCipruaniでされらものという。
何か催しがあったのだろうか。

アルバムにされたきれいなサインで、またお宝が増えた!

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