かねやんの亜細亜探訪

さすらうサラリーマンが、亜細亜のこと、ロックのこと、その他いろいろ書いてみたいと思ってますが、どうなることやら。

神秘のウズベキスタンその21 ブハラ⑥ タキ・テルパクフルシャン、キャラバン・サライ、タキ・サラフォン

2024年09月09日 | India・Sri Lanka・Nepal・Bhutan・Uzbekistan
今日もいい?天気。
お墓参り(掃除)など。



タキ・テルパクフルシャン。
この辺り、昔からのショップや、モスクや、宿がずらっと並んでいる。



ここは、帽子屋さん。
ロシア風の防寒帽子も人気。
とても今かぶる気にはなれないのだが。



タキ内には、ショップが並ぶ。



お風呂屋もある。
いわゆるトルコ風風呂。
しっかりしたマッサージが受けられる。



絨毯屋さん。
全国から古い絨毯を集めて、再生しているのだという。



エコだが、手間は相当かかる。



タキ内部。



タキ・サラフォンの入り口。



マゴキ・アッタリ・モスク。
ブハラ最古のモスクで12世紀頃建造。
アラブ人がブハラを征服した際、月の寺院があった場所に、最初のモスクを作ったのだという。



キャラバン・サライ。
18世紀のものという。



宿が発掘されている。



巨大なキャラバン・サライであったことがわかる。



ブハラ芸術家センター。
かつての建物を利用し、伝統工芸の継承者の教育をしている。



すばらしい取り組みだ。
コメント
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