豚骨劇場

東北地方大地震により被災された方々に対し、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。

グルレポ~トンカツ

2008年02月05日 10時00分20秒 | グルレポ2008
川端商店街でお昼だけ営業しているトンカツ屋。
もともと天神で営業していた老舗の人気トンカツ店。
ご主人が怪我をしたのがきっかけで、一度閉店したものの
根強いファンの要望に応えて、場所を変えて夜は鶏料理を出す店の
店舗を昼間利用して営業再開しました。

この日食べたのはお昼のサービスランチ、ロースカツ定食。
ご飯、しじみの味噌汁、お漬物付。
トンカツめっちゃ美味しかったです。
肉厚でとても柔らかくてジューシーなお肉。
衣はサクサク。
先日食べたカツ丼のカツも美味しかったけど、こっちの方が上でした。

よくよく考えたらトンカツって今まであまり外で食べたことなかった。
特にトンカツ専門店にはほとんど行ったことなかったかも。
専門店のトンカツってこんなに美味しいなんて驚きました。

サービスメニューのカツでこんなに美味しいってことは、
この上の上ロースとか特上ロース、特選ヒレカツなんかになるとどうなるんでしょう?
食べ比べてみたくなりました。

次回機会があれば上ロースでも食べてみたいと思います

アイ・アム・レジェンド

2008年02月05日 08時39分15秒 | シネレポ2008
解説: 人類が絶滅した近未来を舞台に、たった1人生き残った男の奔走を描くSFドラマ巨編。
『コンスタンティン』のフランシス・ローレンス監督が、『幸せのちから』で
アカデミー賞主演男優賞にノミネートされたウィル・スミスを主演に、
自分以外の生存者を探す科学者が人類再生の道を模索する姿を描く。
無人と化したニューヨークを背景に、希望と絶望が混在する究極の孤独の中で
使命感に燃える科学者の姿に引きこまれる。
(シネマトゥデイ)

あらすじ: 2012年。人類が死滅してしまった地球でたった1人、
有能な科学者のロバート・ネビル(ウィル・スミス)だけが生き残る。
彼は究極の孤独と闘いながら愛犬サムとともに3年間もの間、
ほかの生存者の存在を信じて無線で交信を続け、人類再生の道を探ってきたが、
彼に謎の敵が迫っていた。
(シネマトゥデイ)



ようやく見ました。
てっきり感動作かと思いきや、まさかまさかのゾンビ映画。
(予告でうすうす気づいてたんだけどね)

まぁ~・・・ゾンビ映画としては特に目新しいところはなく
これと言って、特筆する箇所はなかったです。
ドキドキ感はそれなりにありました。
結末は・・・ん~・・ちょっと微妙かな。

見ごたえあったのは、廃墟と化したニューヨーク。
一体どうやって撮影したんだろうって感じ。
もはやCGなのやらセットなのやら、さっぱり判らないレベルに
達してしまったって感じです。

今週一杯で終わるもうひとつのゾンビ映画「28週後」
これとどっちが良かったのかなぁ・・・