以前にも訪れたことがあり、そのときには錦秋の「雲洞庵(うんとうあん)」でした。まさに別天地の美しさでした。
今回は「新緑の雲洞庵」を訪ねました。
「天地人(2009年NHK大河ドラマ)」の主従二人「上杉景勝と直江兼続」も、
若いころこの寺で薫陶を受けたとか。
いろいろと「説」があるようですが、
「兼続」の「かぶとの前立て・愛」のひと文字は、曹洞宗道元禅師の教え「和願愛語」からきています、とのお話をいただきました。
「赤門」の先の石畳には「法華経」の一文字ずつが刻まれているそうです。
「雲洞庵の土踏んだか」、これが善男善女の合い言葉でもあったそうです。
私達は「石龍禅師さま」の色紙「和願愛語」を買い求めました。
このような「愛」をもって生きたい!「兼続」のように、と思っています。
今度は、「雪の雲洞庵」を撮りにきたいものだと思いました。
今回は「新緑の雲洞庵」を訪ねました。
「天地人(2009年NHK大河ドラマ)」の主従二人「上杉景勝と直江兼続」も、
若いころこの寺で薫陶を受けたとか。
いろいろと「説」があるようですが、
「兼続」の「かぶとの前立て・愛」のひと文字は、曹洞宗道元禅師の教え「和願愛語」からきています、とのお話をいただきました。
「赤門」の先の石畳には「法華経」の一文字ずつが刻まれているそうです。
「雲洞庵の土踏んだか」、これが善男善女の合い言葉でもあったそうです。
私達は「石龍禅師さま」の色紙「和願愛語」を買い求めました。
このような「愛」をもって生きたい!「兼続」のように、と思っています。
今度は、「雪の雲洞庵」を撮りにきたいものだと思いました。
桜も見ずに、蓮も撮りに行かないなんて、そんなことはできませんね。必ずおじゃましましょうね。