ちょっとタイミングがうまくないのですが、私のお彼岸の日のことです。
私ども二人は、この日を心待ちにするようになっています。
まず、長岡市和島の菩提寺までの途中、燕市分水の弟宅にて一服。年のせいでしょうか、この機会が楽しく待ち遠しくなっています。
そして「隆泉寺」にてお墓参り。じつは、このあとが夫婦二人のお楽しみになっています。近くの「道の駅・和みや」に直行。
そこでは、毎年「手作り・つるし雛」展が行われています。そして「良寛おにぎり・だんご汁」、じつはこれがお目当てなのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/9d/a4577609149127f3fad43757ecb3a250.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/47/878bccff2a062707e5d6fd7c7e759f3d.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/06/c3380d872a9970960599ad487ffbdc35.jpg)
「だんご汁とおにぎり」、この組み合わせは、私の世代の人にとっては、たぶん、なつかしい味でもあることでしょう。
終戦直後の何もない時代、貧しい中にあって「贅沢なおいしさ」でもあったのです。
また、私は「だんご汁」をいただきながら、「良寛さま」の詩が、しみじみと味わえる年頃になったようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/cd/41ddcce6fa5ddc6af4a8c337f7ed6b0f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/32/2a4149fca67a78e456c40b9cb0855b50.jpg)
窓から見えた黄色いお花、お聞きしたところ「サンシュユ」の花とか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/e3/b131608b15a63aaf1cbbe60e7e4b3fa9.jpg)
毎年、「お墓参り」はお盆の時にでした。毎年のあの強烈な暑さに閉口して、長男家族にお任せ。
そこで、春と秋のお彼岸の日に私ども二人で「お墓参り」するようになりました。
私ども二人は、この日を心待ちにするようになっています。
まず、長岡市和島の菩提寺までの途中、燕市分水の弟宅にて一服。年のせいでしょうか、この機会が楽しく待ち遠しくなっています。
そして「隆泉寺」にてお墓参り。じつは、このあとが夫婦二人のお楽しみになっています。近くの「道の駅・和みや」に直行。
そこでは、毎年「手作り・つるし雛」展が行われています。そして「良寛おにぎり・だんご汁」、じつはこれがお目当てなのです。
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「だんご汁とおにぎり」、この組み合わせは、私の世代の人にとっては、たぶん、なつかしい味でもあることでしょう。
終戦直後の何もない時代、貧しい中にあって「贅沢なおいしさ」でもあったのです。
また、私は「だんご汁」をいただきながら、「良寛さま」の詩が、しみじみと味わえる年頃になったようです。
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窓から見えた黄色いお花、お聞きしたところ「サンシュユ」の花とか。
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毎年、「お墓参り」はお盆の時にでした。毎年のあの強烈な暑さに閉口して、長男家族にお任せ。
そこで、春と秋のお彼岸の日に私ども二人で「お墓参り」するようになりました。
蛍光灯、電球、水銀灯・・・と状態を見て設定を
変えた方がよろしいと思いますよ。
了解です。今回の記事はホワイトバランスや傾きなど、私も手抜きでした。
せっかくRAWで撮っているのですから、しっかり現像すべきでしたが、面倒くさがって撮って出しのままでした。
だんだん、難しいことは敬遠しがちです。情けないけど、これも老化ですね。
安曇野はまもなく春爛漫となることでしょうね。
「星空の桜」に挑戦してみたいものです。TNX.CU.