今月も今日で最後、いよいよ梅雨入りの6月になります。
私たち「PHOTOグループF]は、秋葉区「道の駅・ぽっぽの市民ギャラリー」で定期的に展示会をしてきました。
今回で「9回目の展示会」となりました。
特に今回は「みちのく5人旅」シリーズでもご紹介したように、「みちのく」、特に「奥入瀬渓谷」の美しさをテーマにして
作品展示をしました。
私だけが、角館の街中で見かけた一人の車引き「角館の女（ひと）」を出品させていただきました。
憂いをふくむ、その眼差しは、まさに「かくのだてのひと」だったのです。
もう一枚の私の作品は、萌葱色に輝く樹林を縫うように流れる渓流です。
いつの日にか、秋がいいでしょうね。再びあの「蔦温泉、奥入瀬」などをたずねることができるでしょうか。
私たち「PHOTOグループF]は、秋葉区「道の駅・ぽっぽの市民ギャラリー」で定期的に展示会をしてきました。
今回で「9回目の展示会」となりました。
特に今回は「みちのく5人旅」シリーズでもご紹介したように、「みちのく」、特に「奥入瀬渓谷」の美しさをテーマにして
作品展示をしました。
私だけが、角館の街中で見かけた一人の車引き「角館の女（ひと）」を出品させていただきました。
憂いをふくむ、その眼差しは、まさに「かくのだてのひと」だったのです。
もう一枚の私の作品は、萌葱色に輝く樹林を縫うように流れる渓流です。
いつの日にか、秋がいいでしょうね。再びあの「蔦温泉、奥入瀬」などをたずねることができるでしょうか。
＞再びあの「蔦温泉、奥入瀬」などをたずねることができるでしょうか。
奥入瀬渓谷はいつも素晴らしいですが、秋の彩が始まるころは最高ですね！
脳裏に残っていた記憶も薄れました。
そろそろ私も足が疼いてきました)^o^(
「旅への憧憬」はお互いにたっぷりですものね。
どうぞ、足踏み状態から駆け出されてみてください。
私どもも自粛から一歩踏み出して、ささやかな散財による「みちのく応援」でした。
あのがれきの山に変わってしまった光景を見ることは、とてもつらいですね。「不死鳥のごとく」よみがえることを切に切に願っています。
素敵な渓流の写真です。
私もこんな写真が撮れればいいですが、なかなか・・
もっぱら「街撮りスナップ写真専門」です。
いや何ともいいハンドル「呑むひょん」ですね。
実は、ある程度準備をしていって「渓流」を撮ると言うことは、私にははじめてのことでした。「ＮＤ８」というフィルターを、わざわざ買って準備をしていきました。使いかたもよくわからずに撮っていました。
たぶん、「奥入瀬渓流」は、どなたが撮られても素敵に写ることでしょう。ほんとに、すてきでしたから。