去る13日(土)は、町興しイヴェント「新津鉄道まつり」でした。
秋葉区新津は「信越線、磐越線、羽越線」などが交差・発着する「鉄道の町」です。
街中の各商店には、鉄道関連のさまざまな「思いでの品々・レール見本、切符きり鋏、鉄道員帽子などなど」が飾られています。
まずは「新津駅」に入り、東西の駅入り口を結ぶ連絡通路に上がりました。
素敵なステンドグラスです。
「SLばんえつ物語」号のヘッドマークですが、季節やイヴェントに合わせて、多くのデザインが用意されているようです。
連絡通路からは、多くの車両が待機していました。
ここ新津では「車両製作所」があり、最新型の車両を首都圏に送り出し、走らせているのですが、
この辺のローカルを走る車両は、最後のご奉公のような、おんぼろ車両ばかりが目に付きます。
駅近くの「交流センター」では、鉄道模型マニアのグループが、模型の電車を思い切り走らせていました。
みなさん、立派な大人ばかり、その様子から至福のときを楽しまれているようでした。
レールの上を走っているのは「夢を載せた鉄道車両」なのでしょうね。
センター前では、ほんものそっくりの「ミニSL」が、子供たちを載せては走っていました。
大人も子供も、乗り物は大好きですよね。このことは世代を超えたものでしょうね。
秋葉区新津は「信越線、磐越線、羽越線」などが交差・発着する「鉄道の町」です。
街中の各商店には、鉄道関連のさまざまな「思いでの品々・レール見本、切符きり鋏、鉄道員帽子などなど」が飾られています。
まずは「新津駅」に入り、東西の駅入り口を結ぶ連絡通路に上がりました。
素敵なステンドグラスです。
「SLばんえつ物語」号のヘッドマークですが、季節やイヴェントに合わせて、多くのデザインが用意されているようです。
連絡通路からは、多くの車両が待機していました。
ここ新津では「車両製作所」があり、最新型の車両を首都圏に送り出し、走らせているのですが、
この辺のローカルを走る車両は、最後のご奉公のような、おんぼろ車両ばかりが目に付きます。
駅近くの「交流センター」では、鉄道模型マニアのグループが、模型の電車を思い切り走らせていました。
みなさん、立派な大人ばかり、その様子から至福のときを楽しまれているようでした。
レールの上を走っているのは「夢を載せた鉄道車両」なのでしょうね。
センター前では、ほんものそっくりの「ミニSL」が、子供たちを載せては走っていました。
大人も子供も、乗り物は大好きですよね。このことは世代を超えたものでしょうね。