過ぎ行く秋の風情を満喫させていただいています。
昨日は、アマチュア無線の「新津クラブ」の移動運用の日でした。
この日は企画にあたった方が、私の写真の大先輩でした。気をきかせて時期や場所を選んでくれました。
本来の無線運用だけではなく、私の写欲をみたしてくれる配慮をしていただいたのです。
モミジの木の下で、「きのこ汁」の調理が進む中、私はすこしもお手伝いせずに写真ばかり撮らせていただきました。
ここは加茂市の加茂川の最上流にあたり、「粟岳」の麓です。二つの大きな水源池が二段になってつながっていました。
山肌はすでに木々の葉が落ちていました。曇天状態で撮影には厳しいものがありました。
池のまわりの「もみじ」ももう最後です。触れればハラハラという状態でした。
写真の先輩に、ファインダーを覗いていただいたりして、いろいろとアドバイスをいただきました。
おいしい「きのこ汁」を、こともあろうに3杯もお代わりしてしまいました。
もみじ色に染まりながらの野外での食事は最高でした。
昨日は、アマチュア無線の「新津クラブ」の移動運用の日でした。
この日は企画にあたった方が、私の写真の大先輩でした。気をきかせて時期や場所を選んでくれました。
本来の無線運用だけではなく、私の写欲をみたしてくれる配慮をしていただいたのです。
モミジの木の下で、「きのこ汁」の調理が進む中、私はすこしもお手伝いせずに写真ばかり撮らせていただきました。
ここは加茂市の加茂川の最上流にあたり、「粟岳」の麓です。二つの大きな水源池が二段になってつながっていました。
山肌はすでに木々の葉が落ちていました。曇天状態で撮影には厳しいものがありました。
池のまわりの「もみじ」ももう最後です。触れればハラハラという状態でした。
写真の先輩に、ファインダーを覗いていただいたりして、いろいろとアドバイスをいただきました。
おいしい「きのこ汁」を、こともあろうに3杯もお代わりしてしまいました。
もみじ色に染まりながらの野外での食事は最高でした。