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滝沢秀明 :南米縦断4800キロの旅「人生観変わった」 今井翼と初の本音対談も

2012-12-22 | 先住民族関連
まんたんウェブ ‎-2012年12月22日
 人気男性デュオ「タッキー&翼」の滝沢秀明さんが、13年1月スタートの旅番組「J’J 滝沢秀明 南米縦断 4800km」(日本テレビ)で、4800キロにわたる南米縦断の旅に挑んだことが22日、明らかになった。砂漠と山岳が続く過酷な道のりを、自らジープを運転した滝沢さんは、「撮影していることを忘れ、とにかく前に進むことを考えていました。これまでに旅という旅をしたことがなかったのですべてが新鮮。この旅で人生観というものは変わったと思います」と振り返っている。
 番組は1~3月に同枠で放送された「山下智久・ルート66~たった一人のアメリカ」、7~9月の「J’J Kis-My-Ft2 北山宏光 ひとりぼっち インド横断 バックパックの旅」、10~12月の「J’J Hey!Say!JUMP 高木雄也 & 知念侑李 ふたりっきり フランス縦断各駅停車の旅」に続く第4弾。
 30歳の節目を迎えた滝沢さんが自らジープのハンドルを握り、南米大陸を縦断する旅に挑戦するというもので、チリのサンティアゴからペルーのリマまで、番組史上最長となる約4800キロを“激走”。砂漠と山岳地帯が続く過酷な道を走り続け、時には寝袋での野営も。マチュピチュやナスカの地上絵、チチカカ湖に暮らす先住民族との触れ合い……南米大陸の大自然や地元の人々との出会いも経験していく。
 番組では、旅を終えたばかりで真っ黒に日焼けした滝沢さんが今井翼さんとともにトークする様子も放送。お互いに「照れる」、「目を見て話をするのが恥ずかしい」などと話しながらも、17年以上の付き合いで初めてという2人きりでの本音対談を繰り広げる。
 滝沢さんは、「日本の真裏で想像もつかない場所だったので、文化の違いや言葉の通じないことから壁があるかもしれないと思っていましたが、言葉は通じなくとも、心で通じるということを実感しました。今は行ってよかったと本当に思っています」とコメント。「この旅はピンチを多く迎えたんですが、覚悟を決めれば、何とかなるという人間の強さを感じました。旅を始めてしばらくして何かが吹っ切れましたね。立ち止まらずに進めば何とかなると思いました。人生もそうだなと」と一回り成長した姿を見せている。
 「J’J 滝沢秀明 南米縦断 4800km」は、関東ローカルで13年1月7日から毎週月曜深夜1時29分~同59分(初回は深夜1時59分スタート)に放送予定。(毎日新聞デジタル)
http://mantan-web.jp/2012/12/22/20121221dog00m200070000c.html

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タッキー、30歳節目に南米縦断

2012-12-22 | 先住民族関連
infoseek 12/22 06:00
 タッキー&翼の滝沢秀明(30)が、南米を縦断したドキュメンタリー旅番組『J'J 滝沢秀明 南米縦断 4800km』(日本テレビ系)が来年1月7日よりスタートすることが21日、わかった。トークコーナーでは相方の今井翼(31)を招き、17年以上の付き合いで意外にも初めて2人きりでの対談に臨んだ。
 タキツバとしてデビューして10年が経ち、30歳という節目を迎えた滝沢が、“これまでの自分”と向き合い、“これからの自分”を見つめるために旅に出た。
 同番組は、これまで山下智久、Kis-My-Ft2の北山宏光、Hey!Say!JUMPの高木雄也と知念侑李が世界各地を旅してきたJ's Journeyシリーズの第4弾。滝沢は日本の裏側・南米大陸に向かい、J'Jシリーズ最長となるチリ・サンティアゴからペルー・リマまでの4800キロを、自らジープを運転して走破を目指す。
 砂漠と山岳地帯が続く過酷な旅では、時には寝袋で野営、マチュピチュ、ナスカの地上絵、チチカカ湖に暮らす先住民族とのふれあいを体験。大自然や土地の人との出会いを通じて、心を揺さぶられた滝沢が綴る日記には、今まで語られることのなかった胸の内が明かされる。
 12月上旬から行った南米の旅を終えた滝沢は、19日に今井を対談相手にトーク部分も収録。2人きりで対談をするのは初めてで、お互いに「照れる」を連発したり、目を見て話をするのが「恥ずかしい」と言いながら、2人ならではのやりとりを展開していく。
 旅番組『J'J 滝沢秀明 南米縦断 4800km』は来年1月7日(月)より毎週月曜深夜1時29分から1時59分まで放送(関東ローカル)。初回は深夜1時59分スタート。
http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/oricon_2019972

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グアテマラの先住民族 「世界の終末」に際して抗議

2012-12-22 | 先住民族関連
VOR ロシアの声 22.12.2012, 00:45
マヤ文明の古代都市があったグアテマラ北部ティカルで、21日にかけての深夜、地元の先住民族が抗議デモを行った。
マヤ暦において新たな時代に変わる21日のイベントに、地元政府が彼らを招かなかったことに不満をあらわし、およそ200人がプラカードなどを掲げて抗議した。
 先住民族局の代表は、「マヤ族はイベントに参加していない。これらのイベントは、人種差別的な性格を持っている。我々マヤ族の末裔は、従来どおり、これを我慢しなければならない」と語り、先住民族抜きでこのようなイベント開くのは許しがたいことだと指摘した。AFP通信が伝えた。
 マヤ族の子孫たちにとって、イベントへの参加は、深い宗教的意味を持っている。マヤ族の末裔たちは、マヤの長期暦に別れを告げ、新時代の幕開けを迎えるために、ティカルの神殿の前で、進物の献上を行うことを望んでいた。
 イタル・タス
http://japanese.ruvr.ru/2012_12_22/98873502/

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