(苫小牧民報 2010年 9/30)
白老町高齢者クラブ連合会(西澤貞雄会長)の第8回生き活き文化展が、白老コミュニティーセンター1階ロビーで開かれている。書道や刺しゅうなど、熟練の技と経験が光る146作品。10月1日まで。
高齢者クラブのメンバーの作品を集めた毎年1回の発表の場。書道、俳句、アイヌ刺しゅう、写真、絵画、陶器など多彩なジャンルの作品を楽しめる。43人が出品した。
最高齢岩本ウタさん(93)は、アートフラワーに取り組み、アヤメ、柿、コスモスの3作品を発表した。本物と見間違えるような完成度の高さに、来場者も感心していた。
西澤会長は「毎年この場に新作を発表するため、頑張って創作に励む方々がたくさんいる。周りの高齢者に刺激となるような作品展になれば」と話している。
http://www.tomamin.co.jp/2010s/s10093002.html
白老町高齢者クラブ連合会(西澤貞雄会長)の第8回生き活き文化展が、白老コミュニティーセンター1階ロビーで開かれている。書道や刺しゅうなど、熟練の技と経験が光る146作品。10月1日まで。
高齢者クラブのメンバーの作品を集めた毎年1回の発表の場。書道、俳句、アイヌ刺しゅう、写真、絵画、陶器など多彩なジャンルの作品を楽しめる。43人が出品した。
最高齢岩本ウタさん(93)は、アートフラワーに取り組み、アヤメ、柿、コスモスの3作品を発表した。本物と見間違えるような完成度の高さに、来場者も感心していた。
西澤会長は「毎年この場に新作を発表するため、頑張って創作に励む方々がたくさんいる。周りの高齢者に刺激となるような作品展になれば」と話している。
http://www.tomamin.co.jp/2010s/s10093002.html