こんにちは、国立市消防団第一分団所属の石井伸之です。本日は日中自由民主党新政会幹事長として、会派所属議員へ年末における部課長への挨拶についての連絡調整やそれ以外にも幾つかの打ち合わせをしておりました。
夜には国立市消防団第一分団としては今年最後の点検日ということで、青柳福祉センター脇にある消防小屋へ行き、消防車両の点検や巡回を行いました。
その後、ミーティングとなり分団長から麻生総理時代に組まれた補助金により、国立市消防団へ新しい耐火服が500万円分購入されることとなり、私たちの第一分団にも6着納入されるとのことです。
耐火服は1着十数万円もかかることから、全分団員124名へ配置するまでの予算は無かったとのことから、本団と第一分団から第六分団までそれぞれが分け合う形となりました。
それにしても、この時期はいつもであれば火災出動が多い時期なのですが、それが無く本当に助かります。深夜の寒い時期の火災ほど辛いものは無く、一日のリズムを乱して風邪をひく原因ともなりかねません。
巷でも火災件数が少なくなった要因の一つとして、消防庁が火災警報器の設置に向けて働きかけている為であるという新聞やテレビ報道があるように、火災警報器を設置することによって、防火意識の向上に繋がったのではないでしょうか?
国立市消防団では12月29日と30日の夜間に歳末特別警戒を行い、消防車で巡回を行いますので、お騒がせと思いますが、ご容赦いただければと思います。
夜には国立市消防団第一分団としては今年最後の点検日ということで、青柳福祉センター脇にある消防小屋へ行き、消防車両の点検や巡回を行いました。
その後、ミーティングとなり分団長から麻生総理時代に組まれた補助金により、国立市消防団へ新しい耐火服が500万円分購入されることとなり、私たちの第一分団にも6着納入されるとのことです。
耐火服は1着十数万円もかかることから、全分団員124名へ配置するまでの予算は無かったとのことから、本団と第一分団から第六分団までそれぞれが分け合う形となりました。
それにしても、この時期はいつもであれば火災出動が多い時期なのですが、それが無く本当に助かります。深夜の寒い時期の火災ほど辛いものは無く、一日のリズムを乱して風邪をひく原因ともなりかねません。
巷でも火災件数が少なくなった要因の一つとして、消防庁が火災警報器の設置に向けて働きかけている為であるという新聞やテレビ報道があるように、火災警報器を設置することによって、防火意識の向上に繋がったのではないでしょうか?
国立市消防団では12月29日と30日の夜間に歳末特別警戒を行い、消防車で巡回を行いますので、お騒がせと思いますが、ご容赦いただければと思います。