１２月７日本日は安倍総理が国分寺駅南口で松本洋平候補応援に来ました

　こんにちは、松本洋平候補を応援している石井伸之です。

　本日は、午後４時３０分に松本洋平衆議院議員候補応援の為に、安倍晋三内閣総理大臣が国分寺駅南口に入るということから、そちらへ向かいました。

　松本事務所の秘書を始めとする事務員の方々が、公営掲示板に「安倍晋三来たる」の案内を貼り付けると共に、自民党支援者一丸となって安倍総理の案内をしたところ大変多くの方に集まっていただき有り難い限りです。

　選対本部の発表では2,700人の方が集まっていただきました。

　三田本部長を始めとする弁士の挨拶後に、松本洋平候補が演説しているところで、安倍総理が到着しました。

　いよいよ安倍総理へマイクが渡されたところ、観衆から割れんばかりの拍手が沸き起こると、国分寺駅南口ロータリーの街路樹に止まっていた多数のムクドリが一斉に飛び立ちます。

　応援弁士の時には何の問題も無くさえずっていたムクドリも、大歓声に驚いたようです。

　安倍総理からは、少子高齢化社会に耐えうる社会保障制度を確立するにしても、子育て支援をするにしても、とにかく景気を回復させなければならないと訴えていました。

　デフレスパイラルにあえぐ日本経済を、まずは金融政策でデフレをストップさせなければ、幾ら日本が素晴らしい製品を開発しても為替によって、全く売れないという事態を解消する事について尽力したという点については、多くの方が頷くところです。

　内閣政務官としての活躍や地域での様々な活動に参加する事などを紹介し、景気回復に向けての流れを確かなものにする為にも、松本洋平候補への支援をお願いして街頭演説を閉じました。

　今まで何度もこういった場所にいましたが、寒さを吹き飛ばし、熱気あふれる街頭演説に立ち会うことが出来たことは嬉しい限りです。