こんにちは石井伸之です。現在、国立市議会は新年の挨拶会以降は公式に議員全員で集まるということはないのですが、最重要課題ともいえる平成18年度予算の組み立てが始まっているところです。3月の予算特別委員会で新年度予算の可否が正式に決まるのですが、過半数を占め、キャスティングボードを握る野党側への今後の交渉によって実際には予算の可否が方向付けられます。昨年は南部地域へのコミュニティバス運行が焦点になっていました。平成18年度は、国立駅周辺のまちづくり整備が焦点になりそうです。市長側も議員側もお互いに譲れない一線をどこに定めるかによって、交渉の余地があるかどうか決定されてしまいます。本来であれば、この予算を付けるから、この予算は来年度以降に回して欲しいといったところまで野党側の意見を勘案してくれるかどうか、今週末から来週にかけて行われると思われる予算の説明が楽しみなような、楽しみでないような微妙な雰囲気です。
写真はようやく哺乳瓶を自分で持って、ラッパ飲みしている長女です。今までは、哺乳瓶が重くて持ち上げられず、仰向けになって寝転がらないと飲めなかったのに、つい先日より自分で持って飲めるようになりました。
しかし、今までは離乳食をスプーンで食べさせているのですが、この頃は自分でスプーンを持って食べたがります。ですが、自分でスプーンを持っても上手にすくう事ができず、自分でイライラして星一徹のようにお皿をひっくり返してしまいます。今後また新たな変化があり次第報告させていただきます。
写真はようやく哺乳瓶を自分で持って、ラッパ飲みしている長女です。今までは、哺乳瓶が重くて持ち上げられず、仰向けになって寝転がらないと飲めなかったのに、つい先日より自分で持って飲めるようになりました。
しかし、今までは離乳食をスプーンで食べさせているのですが、この頃は自分でスプーンを持って食べたがります。ですが、自分でスプーンを持っても上手にすくう事ができず、自分でイライラして星一徹のようにお皿をひっくり返してしまいます。今後また新たな変化があり次第報告させていただきます。