こんにちは、5月5日に総合体育館を中心に行う第34回くにたちファミリーフェスティバルに向けて、準備を進めている石井伸之です。
本日は総合体育館で第34回くにたちファミリーフェスティバルに向けて正副事業部長と財団職員の方との打ち合わせ、午後からは第三回目となるくにたちピアノデーに向かいました。
ジュエリーハッセキ前が本部となっており、実行委員長から様々な話を聞きました。
また、東京国立白うめロータリークラブとしても協賛しています。
その中で、市道東4号線における大学通りから旭通りまでの区間は「アルト通り」と呼ばれているそうです。
私は市民の方々が街に愛着を持つ第一歩は、道の名前を付けるところから始まると考えています。
「その道」「この道」「そこの道」ではなく、単一の固有名称で道を示すことによって、その道路名称が地域の共通認識となり、場所の指定が容易になります。
ジュエリーハッセキさんの隣にはストリートピアノが設置されており、多くの方が弾いていました。
実行委員長と話をしていると、本橋都議も来られ様々な話題で盛り上がりました。
何といってもこういった屋外イベントの成否は天候によるところが大きいのではないでしょうか?
当初は週間天気予報によると本日は雨の予報でしたが、殆ど降られることは無く、天候に恵まれました。
こういったイベントをこれからも応援して行きたいと思います。