こんにちは、平成31年4月より青柳地域と矢川駅、国立市役所周辺を結ぶコミュニティワゴン「あおやぎっこ」が本格運行となりホッとしている石井伸之です。
国立市ホームページには以下のように書かれています。
『平成26年4月から最長3年間で実施した試行運行の中で、一日当たりの利用者数の月平均が50人を超える月が複数回あったことや、青柳地域には路線バスが運行されていないことから平成29年度以降も試行運行を続けてきましたが、平成31年4月から本運行となりました』
平成18年に初めて青柳地域にコミュニティバスが運行されて以来、いつ運行取り止めとなるか分からない微妙な状況でした。
それでも、青柳地域における唯一の公共交通機関ということから、維持存続に向けて幾度となく議会で訴えて来ました。
地域の声に応えて、都市整備部交通担当職員が様々な角度から継続に向けて努力していただいたことに対して心から感謝申し上げます。
試行運行が終了し、本格運行に入った際には、高齢者を中心とした利用者の方々より感謝の言葉をいただきました。
さて、青柳自治会の回覧板を見ると「あおやぎっこ」に関するチラシが入っていました。
これまで「あおやぎっこ」の回数券は1000円で1100円分の回数券(50円✖22枚)を購入することが出来ます。
また、回数券の表紙部分を5枚集めると、回数券1冊と交換することが可能です。
さらに、今回は交換の際に、矢川メルカード商店会で使用可能な500円分の商品券もいただけると書かれています。
新型コロナウイルス感染症の関係で、1日の乗車人数が減少していましたが、回復傾向にあるようです。
国立市では高齢者の移送サービスとして、福祉有償運送もありますので、是非とも合わせてご利用ください。
これからも国立市における様々な情報発信に向けて努力致します。
国立市ホームページには以下のように書かれています。
『平成26年4月から最長3年間で実施した試行運行の中で、一日当たりの利用者数の月平均が50人を超える月が複数回あったことや、青柳地域には路線バスが運行されていないことから平成29年度以降も試行運行を続けてきましたが、平成31年4月から本運行となりました』
平成18年に初めて青柳地域にコミュニティバスが運行されて以来、いつ運行取り止めとなるか分からない微妙な状況でした。
それでも、青柳地域における唯一の公共交通機関ということから、維持存続に向けて幾度となく議会で訴えて来ました。
地域の声に応えて、都市整備部交通担当職員が様々な角度から継続に向けて努力していただいたことに対して心から感謝申し上げます。
試行運行が終了し、本格運行に入った際には、高齢者を中心とした利用者の方々より感謝の言葉をいただきました。
さて、青柳自治会の回覧板を見ると「あおやぎっこ」に関するチラシが入っていました。
これまで「あおやぎっこ」の回数券は1000円で1100円分の回数券(50円✖22枚)を購入することが出来ます。
また、回数券の表紙部分を5枚集めると、回数券1冊と交換することが可能です。
さらに、今回は交換の際に、矢川メルカード商店会で使用可能な500円分の商品券もいただけると書かれています。
新型コロナウイルス感染症の関係で、1日の乗車人数が減少していましたが、回復傾向にあるようです。
国立市では高齢者の移送サービスとして、福祉有償運送もありますので、是非とも合わせてご利用ください。
これからも国立市における様々な情報発信に向けて努力致します。