めへへ 書感

本好きなヤギ似のワタシが 勝手な感想を綴った備忘録 (時々、他)♪

ネメシスの使者(中山 七里)

2019-12-19 19:26:19 | 本(うーん…) た・な・は行の作者

遅ればせながら… 読みました。 こちら
地元の地理がドンドコでてきたので、「おぉ!!」 と、テンション ↑↑↑ だったのですが…
うーーーーん・・・
イマイチ、煮え切らない この読後感は… だいぶ残念かなぁ 。。。
(´~`ヾ) ポリポリ・・・

岬パパが出てきたわりに、かんじんの岬 洋介氏が 「み」の字も登場しなかったからなのか・・・
或いは、どんでん返しの犯人像には、すごくビックリしたものの…
そこまで執念深い---- っちゅうのも… なんだかなぁ… という思いが先立っちゃったり・・・
はたまた、せっかく 浦和医大、光崎教授 という文言が出てきたので、ファンとしては、(いつ出る?)と、わくわくしながら読み進めるも、
結局・・・ 法医学にかすりもしなかった・・・からか…
(うーーーむ…)
コメント
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