めへへ 書感

本好きなヤギ似のワタシが 勝手な感想を綴った備忘録 (時々、他)♪

偽りの春 神倉駅前交番 狩野雷太の推理(降田 天)

2019-12-15 18:38:11 | 本(まあまあ) た・な・は行の作者

読み終えて、納得(!) の第71回日本推理作家協会賞受賞作(拍手~~♪)は、こちら でした。

内蔵作品は、下記のとおりの短編集。
1話完結型ですが、No.4~5は 関連していて、これまた “気が利いた大人ミステリー” を匂わせています。
  1. 鎖された赤
  2. 偽りの春
  3. 名前のない薔薇
  4. 見知らぬ親友
  5. サロメの遺言

んで・・・(汗)
読み終わってから気付いたのですが、降田センセイ = 女性の作家さん とのこと。
これを知り、再び ナットク(!) の作風と、腑に落ちたのでした・・。(汗)

と、本の感想はここまで。
でもこのところ… 読書ペースがめっきり堕ちています---
(うーーん 。。。)
な~んか、…
本を読む気力が湧かないほど、カラダが変---(焦)
昨日も、またもや 救急騒動になり…、でも犬顔ダンナがいてくれて良かったぁぁぁ~~ (ごめんよ!犬顔、せっかくの休日を 。。)
前回、ワタシに打ったのが 最後の1本だったという(= 翌日の外来で先生から聞いて、ビックリだった…(笑))、注射が入荷されていたおかげで、今回は あまり苦しまずに済みました。
(トホホ…)

ぁ~~~ (払拭!) でも、今日は元気! 元気!!!
昨日できなかった分の家事も片づけたし、気分は もうすぐクリスマスじゃぁ~~♪ ♪
とりあえず、明日から また1週間 がんばろ~~!  (^^)/
コメント
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