西村一朗の地域居住談義

住居・住環境の工夫や課題そして興味あることの談義

特任教授とライフプラン微修正

2007-04-10 | 2005年4月以降(平女、高槻、学研都市等)
私は65歳になったので、、この四月一日から特任教授になった。教授であることにはかわりはないが、「特任」即ち「特別任用」なのだ。「特任」は、平安女学院大学では、給料が下がる代わりに週3日勤めればよいことになっている。で、私は月水金と週に3回勤めることにした。つまり、昨日は月曜で行ったが、今日は火曜なので行かなくても良いという訳だ。とにかく一つの働き方サイクルである。火、木をどう過ごすか、ライフプランの微(美)修正が必要だ。

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2 コメント

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平日 (FUTAN)
2007-04-10 09:24:54
平日にず~っとまちにいる人が、まちづくりの鍵を握っています。お坊さんとかまちなかの旦那衆とか。
是非けいはんなのまちづくりをお願いいたします。
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そうですね (ichiro)
2007-04-10 21:34:14
火木と「自由」になるので、まあ寡黙(火木)でいるより饒舌に喋りたいもので、一日は居住地の「けいはんな」に費やそうかな、と思っています。
けいはんな市民大学も「けたおさん」の言うように、公開講座的には出来るのだから実績を積んだらどうでしょう。
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