4月6日に私の娘に生まれた私にとっては三番目の孫(男の子)の名が決まったようだ。望(のぞむ)というらしい。正に望まれて生まれてきた。私は、実は明日10日に対面に名古屋に行く積りである。父方の祖父母は昨日、ご対面だった。娘からのメールによると、三人の子どものうち最も食欲旺盛でミルクを良く飲んでいるようだ。そのうち母乳になるのだろう。
私の(母方)祖父は、私が中3で15歳の時に66歳でなくなった。丁度、今の私の年恰好である。その時(母方)祖母は、60歳位で、その後84歳まで24年間、元気で生きた。それを見ていると、「私や妹の成人までは元気に」「私や妹の結婚まで元気に」「私や妹の子ども(祖母にとっては、ひ孫)が小学校に入るまで元気に」と目標を徐々に上げて、結局、今度3人目の子をを出産した娘(祖母にとっては、ひ孫)が小学校を卒業する頃まで生き延びた。
その伝でいくと、私にとって先ずは「孫が成人するまで元気に」となるが、後20年間は「健康第一で」ということになるのだが・・。
私の(母方)祖父は、私が中3で15歳の時に66歳でなくなった。丁度、今の私の年恰好である。その時(母方)祖母は、60歳位で、その後84歳まで24年間、元気で生きた。それを見ていると、「私や妹の成人までは元気に」「私や妹の結婚まで元気に」「私や妹の子ども(祖母にとっては、ひ孫)が小学校に入るまで元気に」と目標を徐々に上げて、結局、今度3人目の子をを出産した娘(祖母にとっては、ひ孫)が小学校を卒業する頃まで生き延びた。
その伝でいくと、私にとって先ずは「孫が成人するまで元気に」となるが、後20年間は「健康第一で」ということになるのだが・・。
私は昨日、初めての孫の高校入学式に行ってきました。担任の先生が言うには、入学日からの三日間は“黄金の三日”といって、さあ高校生活が始まるぞ、と燃えているときなのだそうです。この三日が大切だという話を聞いてきました。なるほどと感心して帰ってきました。 お孫さんに幸いあれ。