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ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

地震注意報3日目

2024-10-26 09:17:17 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、76本中7本が上昇した。東海の井戸は、15本中1本、紀伊半島の井戸は、21本中2本、関東基準井戸は、5本中1本が上昇した。四国の井戸は、25本中3本、関西基準井戸は、10本中0本であった。

2.天気図は、高気圧の中心は秋田県にあり、秋雨前線は太平洋上にある。台風21号が発生し、北上している。高気圧は1036気圧、低気圧は996気圧で、日本付近で40気圧差の状態になっている。

3.宇宙天気図は、Mクラスのフレアが発生し、太陽風は330キロ前後の状態で、フレアの活動は活発な状態になっている。コロナホールは西45度付近を通過した。24日発生のCMEの影響が起きて、地磁気の活動も活発になっていく。

4.雲の方位、焼けの状態は、弘前、十和田で赤焼けになった。M5クラスの状態で、その他は、標茶町、君子府、洋野町で観測された。

5.結論

①地下水変化3日目、Mクラスのフレア、気圧差、台風21号の発生、CMEの影響で海外のM6クラスは起きてもおかしくない。変化次第でM7クラスの地震になる。

②国内はM5クラス震度4以内であるが、地震は集中化の傾向を示している。変化次第ではM6クラスの地震になる。活発化している地域は地震に警戒である。


地震注意報2日目

2024-10-25 08:37:57 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、78本中15本が上昇した。東海の井戸は、15本中2本、紀伊半島の井戸は、21本中5本、関東基準井戸は、5本中0本であった。四国の井戸は、25本中7本、関西基準井戸は、12本中1本が上昇した。

2.天気図は、秋雨前線が太平洋上にあり、高気圧は日本海北部にある。高気圧は1028気圧、台風20号が985気圧で、日本付近で43気圧差の状態になっている。

3.宇宙天気図は、Ⅹクラスのフレアが発生し、太陽風は450キロから350キロ前後に下降した。フレアの活動は活発な状態になっている。コロナホールは西40度付近にあり、24日にCMEが発生した。現状は静穏だが、地磁気の活動も活発化する予報になっている。太陽で大きな爆発が起きている。

4.雲の方位、焼けの状態は、釧路、浦河、滝沢、名古屋、亀岡、宗像で焼けは観測された。M4クラスの状態である。

5.結論

①地下水変化、気圧差、コロナホール西40度、Ⅹクラスのフレア、CMEの発生で、海外のM7クラスは起きてもおかしくない。太陽の影響で地震も活発化していく。

②国内はM5クラス震度4以内の展開であるが、太陽の影響が出れば震度5前後の地震になっていく。変化には警戒であり、地震には注意である。


26回上昇地震注意報

2024-10-24 09:38:43 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、78本中41本が上昇した。東海の井戸は、15本中10本、紀伊半島の井戸は、21本中10本、関東基準井戸は、5本中3本が上昇した。四国の井戸は、25本中14本、関西基準井戸は、12本中4本が上昇した。

2.天気図は、台風20号が大陸に向かい、寒冷前線は太平洋上にある。今日は今年最後の真夏日になる予報。高気圧は1042気圧、低気圧は985気圧で、40、42気圧差の状態になっていない。

3.宇宙天気図は、Cクラスのフレアが発生し、太陽風は290キロから350キロ前後で推移、フレアの活動は活発な状態になっている。CMEの発生観測はない。コロナホールは、西25度付近にあり、地磁気の活動は静穏になっている。

4.雲の方位、焼けの状態は、山中湖村、山口で鱗雲との複合焼けでM5クラスの状態。その他は、札幌、福島、小野、水巻町で観測された。

5.結論

①地下水変化、コロナホール西25度付近で、この条件ではM5クラス中心になる。変化次第になるが、変化が起きればM6クラスの地震になる。海外の地震は変化に警戒である。

②国内はM5クラス震度4以内であるが、和歌山県北部に関しては震度3以降活発化している。変化次第で震度5前後の地震になる。地震には警戒である。

6.海外の地震M6以上

  • 2024年10月23日 14:38:05 (UTC) ロシア M6.2 深さ48.6㎞

25回上昇地震注意報

2024-10-23 09:06:40 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、78本中41本が上昇した。東海の井戸は、15本中11本、紀伊半島の井戸は、21本中8本、関東基準井戸は、5本中2本が上昇した。四国の井戸は、28本中13本、関西基準井戸は、12本中7本が上昇した。

2.天気図は、日本海北部に前線があり、天候は悪化する。台風20号が大陸に向かっている。高気圧は1026気圧、低気圧に985気圧があり、日本付近で41気圧差の状態になっている。

3.宇宙天気図は、Cクラスのフレアが発生し、太陽風は320キロ前後の状態で、フレアの活動は活発な状態になっている。CMEの発生観測はない。コロナホールは西45度付近を通過中、地磁気の活動もやや活発な状態になっている。

4.雲の方位、焼けの状態は、省略します。

5.結論

①地下水変化、気圧差、コロナホール西45度で海外のM6クラスは起きてもおかしくない。微妙な変化でも起きる状態である。

②国内は起きてもM5クラス震度4以内である。大気の状態は不安定になっている。そのため大きな地震にはならない。


地震注意報3日目

2024-10-22 09:23:44 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、77本中36本が上昇した。東海の井戸は、15本中4本、紀伊半島の井戸は、21本中9本、関東基準井戸は、5本中2本が上昇した。四国の井戸は、25本中14本、関西基準井戸は、11本中7本が上昇した。

2.天気図は、気圧の谷が関門海峡付近から九州東側を通過し、宮崎県沖に抜ける1本がある。気温も再び上昇する。高気圧は1034気圧、台風20号が994気圧で、日本付近で40気圧差の状態になっている。

3.宇宙天気図は、Cクラスのフレアが発生し、太陽風は370キロ前後の状態で、フレアの活動は活発な状態になっている。CMEの発生観測はない。コロナホールは西45度付近を通過中、地磁気の活動はやや活発な状態になっている。

4.雲の方位、焼けの状態は、七尾、岸和田、河内長野、小松島、岡山、松江、大野城、熊本で観測された。M4前後の状態である。

5.結論

①地下水変化3日目、気圧差、台風20号の発生、コロナホール西45度で海外の地震はM7クラスは起きてもいおかしくない。微妙な変化で起きる状態である。

②国内はM5クラス震度4以内の展開になっている。大気の状態がまだ不安定になっている。今後の変化には警戒であるが、静穏な状態だが、変化次第になっている。