ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

暫定地震警報2日目

2011-05-26 08:33:28 | インポート

天候の悪化が予測される。北日本は、明日以降にならないと悪化しない。この状態で、台風2号の動きに警戒している。微妙な状態が続く。アメリカは、竜巻の恐怖で、多くの犠牲者の方々が出ている。世界中に自然災害の猛威が襲っている状態になった。ラニャーニャの特徴なのかも知れない。真夏の予報も気温の高い状態に関しては疑問の声もある。寒冷化の予測もあるが、火山の噴火やこれから起きる自然災害でまた変化していくだろう。多くの現象が起きている。空も大きな変化を示し、リスクの存在を教えている。M7以上の現象はない。しかし、M6前後の現象は存在する。ここ数日間の変化の中で、日本全国で現象が同じように出ていることだ。本来なら同じような現象はまれになる。そのため震源地の特定なり、可能性があるのだが、日本全国が同じようになっているのは、如何にM9.0の後遺症が強く残っている証かも知れない。まだ大きな地震は起きない。震度4は起きる可能性は高い。起きても震度5以内で、この震度5を待っている。微妙な状態だが、降雨の地震に警戒である。


6回上昇暫定地震警報

2011-05-25 08:46:10 | インポート

大地の回答は、起きるという答えであった。一旦解除して再度の上昇パターンを想定していたが、その淡い期待もない。絶対条件が起きない事を祈るだけになった。現像は、大きな変化を示し、M7前後の可能性を示す状態になってきた。多くの人が、空を見て変化の状況を確認した。朝は、放射の雲の状態を確認し、依然起きる状態であることを空は教えている。台風2号が北上してくる。このタイミングでの上昇であり、起きる事を前提とした上昇でもある。昨晩の状態で、起きると判断したが福島県浜通の震度5弱は起きたが、結果震度5の状態である。地盤から見れば震度5の地震になるくらい揉まれている。この中で、大きな地震が起きたら持たない。原発も大地も持たないが、人間の心がそれ以上に持たない。祈るしかない。海外の反応と願うしかない。天候の回復、気温の上昇、台風の北上、前線の動き。まだ大きな地震はないが、変化次第で起きる。空を眺め、行動をして欲しい。絶対条件が不一致のため暫定状態である。


暫定地震警報4日目

2011-05-24 09:15:40 | インポート

天候の回復待ちの状態になっているが、前線の南下によって回復していく。台風2号の動きに警戒しているが、一部の震源に集中化している状態で、条件待ちの状態になっている。九州はつゆいりになったと報道があった。海水温の状態は平年より低い場所が多い。大きな地震はまだ起きない。起きる条件がない。しかし、その条件が一致する可能性があり、このまま暫定の状態で流している。起きても現状は震度3以内であり、震度4の可能性は存在する。この点では、震災前の状態になってきたが、有感地震状態は依然活発である。震度1でも震源地は怖い感覚かと思う。今後の状況に関しては、一旦解除、再度の上昇というパターンが可能性としては高い。台風の状況を考えるとその方が整合性があるように思う。しかし、人間の意志で決まることでもなく、素直に見つめるしかない。天候の変化で急変する可能性は高いが、空を観察できる機会でもある。微妙な状態が続く。


暫定地震警報3日目

2011-05-23 08:20:11 | インポート

本来なら注意報でも良い状態かも知れない。降雨の状態で、規模は大きくとも震度が弱い状態になっている。しかし、天候の回復が起きている。この結果、微妙な状態が続く。降雨の状態になると揺れている感覚が残る。突き上げ感が出ると地震速報を見る様な状態が続く。内陸地震の突き上げ型地震は本当に嫌な気分である。体感は強い方ではないが、きつい方にはきついと思う。まだ天候の回復と共に、揺れ感は残っていると思うが、大きな地震はなくとも震度4は再び起きる状態になっている。このまま収束する可能性は全くないが、次の大きな地震に向かっては、一旦空白になるだろう。その後再度の上昇が起きるか、このまま上昇回数を増やすかは、この時間帯からの問題になる。M5.5の地震も起きたが幸い震度2であった。台風の進路が問題となっていくが、防災ができていない状態での台風は、大変な状態になる。海水温が問題となっていくが、早急な防災対策を打たないと被害の連鎖が起きる。海面以下の面積が多く存在している今、がれきの処理を含め、早急な対策をしないと持たない。二次災害は、福島ではないが、人災の表現になる。


暫定地震警報2日目

2011-05-22 10:05:59 | インポート

震度5に関しての警戒感を持って観察しているが、台風2号が発生した。この状態で、大きな地震の起きる可能性は高い。19日にトルコでM6.0が起きて、被害地震になっている。前回のスペイン同様に、地震規模は大きくないが、起きた場所が悪いという表現が正しいか分からないないが、地震の少ない地域でも起きる状態になっている。スマトラ沖震災より変化した事は、大地が活動期に入った。M7は連続の状態になり、短期間での連続性が確認できる状態になっている。貞観地震同様なら連続的な大震災が起きていく。現在、岩手県、三陸沖には巨大地震の震源が確認できるが、起きるかと言えばまだ起きない。条件のズレが、M5.5でも震度4で止まっている。台風の発達で、変化は起きる。降雨前の地震に警戒であるが、天候の変化に警戒して欲しい。現象も存在し、地下水は5回。最後の詰めの条件が一致していない。微妙な一致でも大きな地震に変化する。そのために警報にできない。前線の通過後に気温も一気に変化する。嫌な状態である。