ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

5回上昇暫定地震警報

2011-05-21 08:16:17 | インポート

ついに5回になった。現象は明らかにリスクの高い状態を示す。月に関しての真っ赤な状態は、そのリスクの高さを証明する。しかし、現実はM5.8でも震度4で幸い止まった状態である。トリガー待ちになっている。大潮も今日で終わるが、大潮後の状態での地震になるだろ。国内震源も危険性は高いが、海外の反応の最も警戒している。また、天候は南の海上で熱帯低気圧が発生する可能性は高い。発達すれば台風に変化していく。まだ急激に発達する可能性はないが、天候の悪化は見込まれている。嫌な状態だが、震度5待ちの状態になっている。昨日は3日目らしい展開が起きたが、弱かった。やはり本番はこれからであった。引き続き現象に警戒して欲しい。


暫定地震警報3日目

2011-05-20 08:20:42 | インポート

起きても震度5以内の状態が続くが、規模の大きな地震が起きても幸い震度3以内で止まった。震源ははっきりと集中化しており、大きな余震が起きてもおかしくないが、条件が一致しない。そのため条件待ちの状態と言える。気温が急激に上昇している。真夏日になっているが、気温32度を超えると地震は起きる。再度の地下水上昇になれば、5回になりリスクの状態は高い状態に変化する。月に関しては、真っ赤である。この現象だけでもM7以上になるが、現象と条件が一致しない。微妙なズレが大きな地震を回避している。いやまだ起きる状態ではなく、次の変化を待っているのである。海外の大きな地震の可能性は、この段階では極めて高い。この状態で、起きないと振り子は日本に戻ってくる。本当にバランスの展開での状態である。火山の噴火に関しての予測は、対象外だが東北の山々に関しては、注意が必要だと思う。今日はこれから群馬県南部に向かうが、北関東自動車道が開通したので、北から向かうと時間も早い。未だに震災で通行止めの区間もあり、北に向かうと不安になるが、それほど気にはしていない。震度5が起きると通行止めになることもあるが、仕方ない部分でもある。佐野ラーメン、喜多方ラーメンと東北道の楽しみはある。さて今日も暑いが頑張ろう。


4回上昇暫定地震警報2日目

2011-05-19 08:49:59 | インポート

震度5が起きる可能性が出たため注意から暫定地震警報に引き上げた。現象も昨日の晩は、多くの地域で月は赤い現象を示し、国内震源の大きな地震の可能性を現象は示した。しかし、現象との整合性の中で、M7以上の可能性は存在しても起きるか否かに関しては微妙な状態でもある。大潮も21日までの期間であるが、大潮を過ぎた時点でのこの変化ならリスクに関しての高さは、かなり高い事になる。まだ観察の状態で、震度5が起きるか否かで変わる。震度4までは起きるが、大地の状態が変化しているか否か。判断の分岐点に来ているようだ。その意味では、スマトラ沖とは違う展開の可能性になる。多くの研究の中に貞観地震に関して記述が増えてきた。この地震の後の展開に興味はある。その後の展開に、同様になるかは東北の火山の噴火が起きるか否かである。不安に思う方は多いと思うが、減災の考え方なら耐震構造は、震度5強も6も持つ。減災を真剣に考え、防災で立ち向かうしかない。


4回地震注意報

2011-05-18 08:26:56 | インポート

地下水の上昇が予測通りに起きてリセットの状態になった。震度3までは起きるが、規模の上昇がない状態で、再度のリセットはある面では大きな地震に向かう事になる。大潮の状態は21日まで続くが、また絶対条件待ちに入る。この状況で、天候も安定化していくと大きな地震は起きにくい状態になる。震源の状態では、いつ大きな地震が起きてもおかしくないが、まだ歯車が一致しない。今日も起きても震度4以内の状態での注意であり、変化が起きれば一気にレベルは上昇していく。急変する可能性は低い。ただし、海外のM7以上の地震に関しては、起きる可能性は高い。現象も起きている。


地震警報4日目

2011-05-17 11:05:53 | インポート

大潮の前日になった。予測では地下水の上昇が起きると見ているが、可能性は高い。予測との微妙なズレの中で、可能性を見いだすとまた地下水上昇となる。起きても震度5の地震に警戒しているが、大潮前との重なりの中で、日本付近の可能性が低いとなれば再び海外の可能性に変化していく。海外では、予測のM6以上7以下はすでに起きている。その中で、巨大化する可能性のある震源が起きている。大潮前の状態に天候の悪化要因。起きる条件は整っているが、起きるか否かは24時間以内に地下水の上昇か否かで決まる。依然流れは、ゆったりとした展開である。さて、更新も遅延状態になっているが、昨日の入院で当面リスクは回避されたことになる。また時間を見て、検査を行う年齢にもなっている。ただ、最新医療の技術には驚く進化である。ミクロの決死圏が現実の世界になっている。まだ映画には到達していないが、お陰で助かったとも言える。今日から仕事に復帰だが、まだ安静中。近隣での仕事を中心に行う方針だが、緊急地震速報で十分間に合う震度である。M7以上はまだない。