予測どおりの展開なら震度4は起きる状態になっている。現在は震度3以内だが、場合によっては震度4になる。この地震がトリガーになるという展開である。組み合わせが多くの点で一致を始めている。この歯車の中で、北の震源での大きな地震の可能性は否定できない。大潮が過ぎてからのほうが、危険性は高い状態がおきるのは最近の傾向でもある。多くの方が、敏感に反応しているが、地下水のホームページも一新され綺麗になっている。多くの井戸が、公開され組み合わせを考えないと判断ができない状態になっているが、四国の井戸の反応は、少し違うような傾向にある。大きな地震だけに反応を示すような状態かも知れない。癖を把握するには時間がかかる。しかし、大きなデータ公開でもある。いよいよ来月からは旅に出るが、準備の状態が遅延している。頑張らないといけないが、力が出ない。地震の体感か?天候は悪化するので、この影響かも知れない。7:50