懸念していた状態になった。これでM7以上の可能性が出ている。海外の地震の反応であって欲しい。くもは明らかに西日本の地震を意味する。南西諸島から中部に至るまでの範囲である。絞込みをしていくとブロック的にはそれぞれに震源がある。南西諸島に関しては公開情報である能登半島地震コーナーに記載をした。広島県南東部に嫌な震源が出ている。伊予灘は止まった。日向灘も大きな震源とはなっている。問題は、この付近以外なら中部岐阜しかない。濃尾地震という存在である。同じような場所に震源が出ている。今年に入り最も活発化している地域でもある。現象的にはまだM7以上の現象はない。M7以下6以上の現象なら存在する。震度6強までの範囲なら現象は存在する。この現象をより具体的に説明できる現象は、地元の各論である。微妙な変化を後で知ることになるだろう。また、これから72時間以内に大きな変化はでるかも知れない。今回は間に合ったのかも知れない。5月1日付近に降雨となるが、気圧変化は起きる前である。また、大潮の時期に入る。連休が大きな地震で飛ばないことを本当に祈っている。警報を出してから連日の震度3から4が起きている。日本各地の震源を確かめるように起きている。避難路、家屋の倒壊等に関して厳重に点検をして欲しい。高速道路が倒壊する地震の現象はっまだない。その意味では、真剣に海外であると思いたい。結果は72時間以内に出る。大きな間違いならそのほうが良い。1日でも早く解除したいのは本音である。しかし、過去のデータ、この数日間の変化の中で現象は、予測どおりの展開である。3:45