コロナホールの危険地帯、気圧、上弦の月、CMEからの地磁気の乱れで、海外のM7クラスは起きてもおかしくない。海外は、連日のM6クラスの地震が起きている。地震には海外は警戒の状態である。国内は、降雨条件である。起きても震度4以内の展開であり、静穏に変化している。地震活動は活発になっているが、微妙な変化で巨大化するが今日は静穏で推移する。現象は、四国の焼けが最もきつくM5クラスを示した。天候の条件での変化もあるが、微妙な状態でもある。前線の位置で、夏と秋に分かれた状態である。気温も一気に下がり、コロナ感染も急激に減少になった。変化次第であるが、次の変化に注意である。