地下水の変化も地磁気の乱れもまだ起きていない。条件の変化が起きなければ震度４以内の通常の状態で推移する。変化が起きるかにある。天候も今日から悪化していく。５日に新月大潮の時間帯に入る。１０月も今日までであるが、変化が起きそうで起きない状態になっている。変化待ちになっている。海底火山から軽石、その軽石からの被害と災害の連鎖になっている。風が大きな力になっている。地球の変化は、この微妙な変化でも起きる。事実日差しが届かないとサンゴが絶滅していく。脆弱な環境に人類は生きている。恐竜が国連で語るのもわかるが、隕石の衝突での絶滅説が今は有力と思う。地震も脆弱な環境で起きる。様々な自然災害が、連鎖で起きる時代である。人と人とのつながりで生きていくことが、生き残ることができる時代なのかも知れない。頑張るしかない。