昨日は突然のお客様とネットワークが繋がらず、更新を諦めました。
今日は更新するネタも尽きて、どうしようかと思っていたところ、垂木台地では珍しい“猫”が事務所裏に登場しました。
全身真っ黒な黒猫ですな。
長崎にはいわゆる「尾曲がり猫」と呼ばれる猫が存在するのですが、この黒猫は長く立派な尻尾を持っています。
「尾曲がり」ではありません。
「尾曲がり」とは、猫の尻尾が途中で切れてしまったかのように見えること、先が丸く団子状に見えること、本当に曲がっていること、つまり長くまっすぐな尻尾以外のことを呼んでいます。
これらは、病気や怪我でそうなったのではなく、遺伝により「尾曲がり」になったものを言います。
長崎県では何故かその割合が大きく全国1位で、「長崎ねこ」学会という学会まであるそうだ。
話が逸れてしまったが、現れた黒猫は野良猫にしてはやけに毛並みが綺麗だったし、家猫にしてはやけに慣れた感じで薮の中に消えていった。
何かの使者だったのだろうか?
今日は更新するネタも尽きて、どうしようかと思っていたところ、垂木台地では珍しい“猫”が事務所裏に登場しました。
全身真っ黒な黒猫ですな。
長崎にはいわゆる「尾曲がり猫」と呼ばれる猫が存在するのですが、この黒猫は長く立派な尻尾を持っています。
「尾曲がり」ではありません。
「尾曲がり」とは、猫の尻尾が途中で切れてしまったかのように見えること、先が丸く団子状に見えること、本当に曲がっていること、つまり長くまっすぐな尻尾以外のことを呼んでいます。
これらは、病気や怪我でそうなったのではなく、遺伝により「尾曲がり」になったものを言います。
長崎県では何故かその割合が大きく全国1位で、「長崎ねこ」学会という学会まであるそうだ。
話が逸れてしまったが、現れた黒猫は野良猫にしてはやけに毛並みが綺麗だったし、家猫にしてはやけに慣れた感じで薮の中に消えていった。
何かの使者だったのだろうか?