かなり時間が空きましたが、岩戸山の続きです。
復習しますと、岩戸山入口の階段を登って「サンゴジュ」と「カノコユリ」を観察し、「巌吼寺」の横を通って「観世音堂跡」裏から「経塔」まで登ってきました。
実はこの「経塔」が分かれ道になっています。
まっすぐ行くと海側に下る道になり、また分岐して「穴観音」まで行けます。
左に上る道へ曲がりますと、「座禅石」のある岩戸山2つの頂きの1つに着きます。
今回は左の上る道、「座禅石」を目指します。
その途中にあるのが、写真の「さるの墓」です。
何やら謂われは色々とあるようですが、手元の資料には「猿がおなかを抱えているように見えることからお産の神様とされた。」としか書かれていません。
気になる方は「岩戸山 さるの墓」で検索してみて下さい。
(このブログがヒットしたりしてw)
復習しますと、岩戸山入口の階段を登って「サンゴジュ」と「カノコユリ」を観察し、「巌吼寺」の横を通って「観世音堂跡」裏から「経塔」まで登ってきました。
実はこの「経塔」が分かれ道になっています。
まっすぐ行くと海側に下る道になり、また分岐して「穴観音」まで行けます。
左に上る道へ曲がりますと、「座禅石」のある岩戸山2つの頂きの1つに着きます。
今回は左の上る道、「座禅石」を目指します。
その途中にあるのが、写真の「さるの墓」です。
何やら謂われは色々とあるようですが、手元の資料には「猿がおなかを抱えているように見えることからお産の神様とされた。」としか書かれていません。
気になる方は「岩戸山 さるの墓」で検索してみて下さい。
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