( 山うどの天婦羅とイタヤ貝小柱のみじん粉揚げ )
山うどの葉のほうを天婦羅にして、
茎はきんぴらにしました。
タラの芽の天婦羅より、
私は山うどの特有の香りと味が好きです。
イタヤ貝の貝柱は小粒の貝柱です。
竹串に貝柱を5個ほど刺して片栗粉をまぶして、
卵の白身をつけ、
さくら色のみじん粉をつけて揚げました。
山うどの天婦羅、貝柱のみじん粉揚げお塩でいただきます。
山うどの葉のほうを天婦羅にして、
茎はきんぴらにしました。
タラの芽の天婦羅より、
私は山うどの特有の香りと味が好きです。
イタヤ貝の貝柱は小粒の貝柱です。
竹串に貝柱を5個ほど刺して片栗粉をまぶして、
卵の白身をつけ、
さくら色のみじん粉をつけて揚げました。
山うどの天婦羅、貝柱のみじん粉揚げお塩でいただきます。
私はまだ山うどの芽は食べた事がないので、とっても気になります。
花見のお料理に何を作ろうかと、楽しみです。
山うどの葉を天婦羅にして、
茎のほうは皮ごと刻んできんぴらにして、
食べると、山うど一本余すこと無く、
美味しく食べれるので、お試し下さい。
今日は午前に、近所の山に植えた、
枝垂れ桜の手入れをして来ました。
蕾が紅くふっくらして花見が、
近づいているようです。