はるみの家めしグルメ料理 マグロとイタヤ貝小柱の刺身うず玉巣篭もり

　　　　　（　マグロとイタヤ貝小柱の刺身うず玉巣篭もり　）

　　　　　

　　　　　　マグロの中落ちとイタヤ貝小柱と盛り、
　　　　　　大葉の上にうずら玉子を落とし入れて、
　　　　　　うずらが玉子を産んだ巣のように見立て盛りつけました。
　　　　　　

はるみの家めしグルメ料理 はも皮と胡瓜の酢の物

　　　　　　　（　はも皮胡瓜の酢の物　）

　　　　　　　

　　　　　　　新宿のデパートの食品売り場で、
　　　　　　　はも皮を焼いてきざんだのを見つけ買いました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　食材４～５人　　はも皮１００ｇ　胡瓜２本
　　　　　　　はも皮はフライパンでさっとからいりします。
　　　　　　　胡瓜はうすくスライスして塩水につけてもみ絞る。
　　　　　　　合わせ酢に浸けざっくりと混ぜて、冷蔵庫で冷やし器に盛り、
　　　　　　　今が旬の茗荷の千きりをのせる。

　　　　　　　合わせ酢は出汁１００ｃｃ　酢３０ｃｃほど
　　　　　　　みりん　薄口しょう油　塩で好みの味に調えます。

　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

はるみの家めしグルメ料理 スズキのソテー バルサミコ

　　　　　　　　 （　スズキのソテー　バルサミコ　）
　　　　　
　　　　　　　　　

　　　　　　　　　スズキをさばいて、ソテー用に切り身にして、
　　　　　　　　　塩コショウをする。
　　　　　　　　　フライパンで皮の方から焼き、
　　　　　　　　　そのとき香りづけにローズマリーをのせる、
　　　　　　　　　ひっくり返して身の方も焼き、
　　　　　　　　　焼きあがったら皿に盛り。
　　　　　　　　　ズッキニーとミニトマトもソテーして皿に盛る。
　　　　　　　　　焼き汁にバルサミコを加え味を調えてソースを作る。
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　

　　　　　　　　

はるみの家めしグルメ料理 鶏ムネ肉の（氷柱）つららゴマ酢

　　　　　　　（　鶏ムネ肉のつらら　）

　　　　　　　

　　　　　　　鶏ムネ肉を２枚か３枚に薄く切って、細く切り、
　　　　　　　摺った生姜と酒に３０分程浸ける。
　　　　　　　片栗粉か葛粉をまぶし
　　　　　　　熱湯で湯引いて冷水に浸けザルに上げ水を切る、
　　　　　　　冷蔵庫で冷やします。
　　　　　　　湯引いた鶏肉がつらら（氷柱）な様になります。
　　　　　　　器に胡瓜の千切りを敷き冷やした鶏つららを盛る。
　　　　　　　ゴマ酢をつけて食べると美味いです、
　　　　　　　ポン酢でも美味いです。
　　　　　　　
　　　　　　　

はるみの家めしグルメ料理 インゲンのずんだ和え

　　　　　　　　（　インゲンのずんだ和え　）

　　　　　　　　

　　　　　　　　枝豆を茹でて皮を取り、
　　　　　　　　すり鉢などで細かく摺りずんだにして、
　　　　　　　　砂糖塩しょう油で味を少し甘めに調えます。
　　　　　　　　インゲンは茹でて食べやすい大きさに切る。

　　　　　　　　食べる前にインゲンとずんだと和えます。
　　　　　　　　ずんだが多いほうがずんだ和えは美味いです。

はるみの家めしグルメ料理 加茂なす玉子みそ田楽と万願寺とうがらしの素揚げ

　　　　　　（　加茂なすと万願寺とうがらし　）

　　　　　　


　　　　　　（　加茂なす玉子みそ田楽と万願寺とうがらしの素揚げ　）

　　　　　　


　　　　　　　加茂なすは半分に切り竹串で切り口をつつき、
　　　　　　　フライパンに油を落として両面を焼く、
　　　　　　　焼き上がったら、玉子田楽みそをぬり器に盛る。

　　　　　　　「玉子田楽みその作り方」
　　　　　　　西京みそ１５０ｇ　みりん６０ｃｃ　酒６０ｃｃ
　　　　　　　砂糖大さじ２ハイ　たまごの黄身２個
　　　　　　　よく混ぜて鍋を火にかけ、へらで鍋底をこするようにして、
　　　　　　　１５分ほど練り上げる。

　　　　　　　万願寺とうがらしは竹串でつつき素のまま揚げる。
　　　　　　　塩かしょう油で食べます。

　　　　　　　皿は自作です、
　　
　　　　　　　
　　　　　　　
　　　　　　　

はるみの家めしグルメ料理 ツブ貝の刺身

　　　　　　　（　ツブ貝の刺身　）


　　　　　


　　　　　　　　活きがいいツブ貝が売っていましたので、
　　　　　　　　買いまして刺身にしました。
　　　　　　　　キモのほうは湯引きをしまして、
　　　　　　　　モチモチした食感がしました、
　　　　　　　　身のほうは磯の香りと甘みありました。

はるみの家グルメ料理 茹で豚の梅にくのせ

　　　　　　　　　　　　（　茹で豚の梅にくのせ　）


　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　焼き豚用の豚肉に塩コショウをして、
　　　　　　　　　　　中華鍋などで全体に美味しい焦げ目をつける。
　　　　　　　　　　　深めの鍋に焦げ目をつけた豚肉を入れ、
　　　　　　　　　　　豚肉を被る酒と水入れ、葱と生姜も香りつけに入れ、
　　　　　　　　　　　落とし蓋をして１５分～２０分煮て、
　　　　　　　　　　　完全に被る蓋をして、火を止めて１５分ほど蒸し煮をする。
　　　　　　　　　　　取り出して薄く切り、好みで大葉とか胡瓜とか貝割り大根と
　　　　　　　　　　　梅にくをのせて食べると、この頃の暑い日に食欲が無い時は、
　　　　　　　　　　　さっぱりして豚肉が食べれ体力増進します。
　　　　　　　　　　　残った煮汁は中華スープにします。

はるみの家グルメ料理 炙りイサキの棒寿司

　　　　　　　　　（　炙りイサキの棒寿司　）

　　　　　　　　

　　　　　　　　　活きのいいイサキを三枚におろして、
　　　　　　　　　刺身用につくる。
　　　　　　　　　皮に包丁目を入れ、金串を刺して直火で表面をさっと焼く。
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　フキンの上に、炙ったイサキを皮を下にしてのせ、
　　　　　　　　　寿司ご飯を、鯖寿司より細めに棒の太さにのせて巻き、
　　　　　　　　　巻き簾で強く巻き形を整えます。

　　　　　　　　　１～２時間たって味がなじんでから切って食べます。
　　　　　
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　

はるみの家グルメ料理 アイナメのカラ揚げ

　　　　　　　　　　　（　アイナメのカラ揚げ　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　アイナメを三枚におろして、
　　　　　　　　　　　　小骨が有るので、皮を下にしてハモのように、
　　　　　　　　　　　　骨切りを少し厚めにして、３～４ｃｍぐらいに切り、
　　　　　　　　　　　　小麦粉を刷毛などで切れめによくつけて、
　　　　　　　　　　　　サラダ油などの軽い油で表面をカリッと揚げる
　　　　　　　　　　　　レモンかスダチを絞り塩でさっぱりいただきます。