沖縄を旅行して、食べた沖縄そばの味が
忘れなくて食べたくなりつくりました。
沖縄物産店で、沖縄そばとスープ買い、
はるみん家風にアレンジしまして、
豚ソク(テビチ)を酒砂糖しょう油生姜で、
豚ソクがぷるぷる成るまで煮込み。
もやしとニラとキクラゲと鳴門かまぼこを塩コショウで炒め。
どんぶり鉢に、味を調えたスープを入れ、
ゆでた沖縄そばを入れ、炒めたもやしなどをのせ、
上に煮た豚ソクものせていただきました。
口と顔は美味シーサになり又沖縄に行きたいです。
( わらびと長芋とマグロの盛り合わせ )
わらびのアク(茹でる)の取り方
わらびを深めの鍋に入れ、
灰も一掴み入れる、
煮立った熱い湯を鍋にたっぷり注ぎ入れて、
蓋をして一晩自然に冷ます。
翌朝水で洗いさっと熱湯に通して水に浸ける。
わらびと長芋は食べやすい大きさに切り、
マグロは包丁で叩いて少し細かくする、
器に色よく盛りうづらの玉子のせて、
ワサビしょう油でいただきます。
旬のわらびとマグロの出合いは、
酒にも合いこのままご飯にかけても、
美味いです。
( ドライマンゴーとサワラの酢豚風 )
サワラ切り身 ドライマンゴー 赤ピーマン
うずら卵 玉葱 チンゲン菜
黒酢 しょう油 砂糖 紹興酒 粉鶏ガラの素
片栗粉
サワラは切り身を一口大に切り、
しょう油と紹興酒に浸けて、
粉をまぶし油で揚げる。
ドライマンゴーは水に浸け電子レンジでもどして切る。
赤ピーマンは直火で表面を黒く焼き皮をとり切る。
うずらの卵は茹でてかわをむく。
玉葱も皮むき食べやすい大きさに切る。
ボールに水と鶏ガラの素しょう油砂糖黒酢で、
味を調え酢豚風の合わせ調味を作り片栗粉も入れます。
チンゲン菜は色よく炒めて皿にしき、
玉葱と赤ピーマン炒め、
ドライマンゴー うずらの玉子 揚げたサワラを入れ
合わせ調味を入れ炒め煮して、甘酸っぱくてマンゴーの
香りがしてきたら出来上がりです。
( たけのこ豆腐木の芽みそかけ )
ごま豆腐のごまのかわりに、擂った茹でたけのこを入れ、
鍋で練りあげ冷まして、
木の芽みそをかけて食べます。
ごま豆腐のつくり方は、私のブログの2005年5月11日の
京の嵯峨野の庵思い出す、ごま豆腐を見て下さい。
くず粉60g 水400cc 擂りたけのこ100ccほど
器は自作です。
私の自作の器と私のパスタ料理が掲載された、
新企画出版の「陶遊」五月号が発売中です。