一月も半ばに入ろうとしています。
おはようございます。
相変わらずコロナには悩まされ中ですが、今年も同じく自分の体は自分で守る。これをモットーに推し活動します。
何度も言うけどインフルと同じようにコロナは共生していくものだと思っています。
過剰に防衛して好きな事も出来ないなんて悲しすぎる、だからってマスクを外すとかワクチン絶対拒否にはならない。
マスクなんて効果がないっていう意見やワクチンは予防にはならないって言うのも見たけど、ただの自衛と仕事で付けていただけだしワクチンは予防というよりかかった時のためかな。そもそも効果がないって言うのも証明出来ているか怪しいもんなのに一方的に批判されてもね、一か百かしかないわけでないでしょうに。しんどい時代だ。
そんなわけでTwitterとかも自衛をおすすめ。見るのは自由、でも不快になりたくない。私は観覧だけなので以下の方法で心を守っています。見なけりゃいいのにどうしても見たい人に。
1、推し関連の検索は愛称が平和。
2、貼り付けられたニュースは元の文をまず読む。引用している人の呟きはその後でよむ。先に読むとその人の主観に影響されるから。
3、すぐに鵜呑みにしない。
4、前後のつぶやきも読む。繋がると印象が真逆になることが多々ある。
5、プロフィールにスピリチュアルや政治思想を付けている人、やたら肩書きのある人は気を付ける。極端な思想や中途半端なイメージがある。承認欲求が強いので自分の主張好み思考は必ずと言っていいほど入れている。
6、不快な呟きの人を見たら一呼吸置いてプロフィールを読むか過去のツイートを遡る、これだけで普段どう言う人か何となく想像できる。
7、公式や他人に直接絡むけど自分の垢はRTだらけの人は自分の発言に責任を取らないで自分が追い詰められたらすぐ逃げると思っている。
何故なら他人がこの人の垢を見た時に当人の主張になかなか辿り着けない。むしろ絡んだ人に対してのつぶやきなんて本垢では皆無か少ない。この時点で逃げの姿勢他人を傷つけても自分は攻撃されたくないって見え見え。某バンドで有名な公式に絡む人や毎週土曜日のツイデモ先導者がこれに当てはまります。
まだあるけど私が気をつけているのはこのくらい。後、Twitterを始めたばかりでタイムリーな話題にばかり乗ってきたり自論かましてたら揉めさせ屋のイメージがある。自分で火を付けてその騒動を影から笑っている感じ、こう言うのはミュートかスルー人差し指で流します。
言葉って本心が見えないし、ましてや他人からの伝聞なんてさらに伝わらない。
泣いてても嬉しかったですなんて書けるし怒ってても怒ってないよって書ける。顔が見えないから一番演技が出来るし簡単。
どんなに上手い俳優でも言葉の演技には太刀打ちできない。
そもそも顔を見て会話しても分からないのに何で言葉一つで信用したり憤慨するのだろう。なぜその人の全てを分かった気になるのだろう。
Twitterを見て人を判断してる自分は矛盾しているが分からないからこそ鵜呑みにしないために出来るだけたくさんの言葉を読んで振り回されないようにしたい。だけどこんなの見たくない傷つくよって人は即座にミュートして日本のトレンドをどっかの国に変更がおすすめ、ちなみに私はニュージーランドで設定しています。
ブロックして相手を拒否もありだけどミュートは自分だけの拒否だから相手をまきこまない心のーやさーしーさー♪